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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784385361451
感想・レビュー・書評
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・目次より
旅のはじめに 少数言語とその話者たちへのエール
第1の旅 無文字社会のことばと知恵
第2の旅 アフロ・アジアの消えた文字と言語
第3の旅 マヤ諸語の構造の変化
第4の旅 「エイヌ語」への縮まらない道のり
第5の旅 中国少数民族の生き方
第6の旅 台湾原住民諸語調査こぼればなし
第7の旅 言語のモザイク模様
第8の旅 多層な文化を支える言語
第9の旅 原住民の言語・文化の維持と復活
第10の旅 ことばの永遠の命を願って
全10章、10人の著者がそれぞれのフィールドワークで得た知見を記す。
言語学のテキスト風の解説が入るが、全く何も知らない人でもそれなりに読める。裏をかえせばテキストとしては不足である。
もっと軽い内容でエッセイ風にして新書ででも出れば完璧なのに。こういう本ってほんと誰向きなんだろ。図書館向き?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
旅は、アフリカ中央部(コンゴ、タンザニア)、アラビア半島、中米、中国新疆ウイグル自治区、中国南部、台湾、メラネシア(ニューカレドニア)、インドネシア(ジャワ)、オーストラリア、サハリンなど。
言語学者の方々による、フィールドワークの経験をもとにした、少数言語をめぐるエッセイ集です。フィールドでの面白体験談満載で、確かに世界のさまざまな地域を旅しているように読めました。
少数言語という、自分の知らない専門分野の世界でしたが、非常に興味深かったです。2100年には世界の言語の4分の3が消滅すると言われているそうな。ぎゃー!
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