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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784385362373
作品紹介・あらすじ
2019年に刊行された『世界文学アンソロジー』の姉妹編。
1950年代以降に国語教科書に採録された外国文学作品から25編を厳選し、採録時にカットされた箇所も含めて収録。
各年代の採録作品を通して,当時の世相や国語教育を取り巻く状況に触れた解説やコラムも必見。
感想・レビュー・書評
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教科書に採用された、(主に)海外文学を25作品、年代ごとに収録。
国語の授業と言えば「この主人公はなぜこんな事を言ったのか」「この行動の意味は?」みたいな事を分析させられた記憶がありますが、そんな授業から卒業してうん十年たった今、教科書の短編を読むと……「普通に物語として面白いですね!」と。
本書の中にも編者のコラムとして、年代毎の収録作の世相や国語教育を取り巻く状況に触れ、「なぜこの作品がこのタイミングで教科書に採用されたのか」の絵解きがちょこっとされたりもします。
確かに読んでいる最中、そういった逆算的な「なるほどこういう教訓的な主題がくみ取れそうだな」といったうがった読み方もチラチラ感じられるところはありますが、十代の若人の興味をひくために選ばれた作品達だけあって、短くて面白い作品がいろいろ楽しめて良かったです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
教科書に採用された世界文学から撰んだアンソロジー。
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女子栄養大学図書館OPAC▼https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=2000077394
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選書番号:769
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武蔵野大学図書館OPACへ⇒https://opac.musashino-u.ac.jp/detail?bbid=1000273388
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