やさしい現代詩 自作朗読CD付き

  • 三省堂 (2009年1月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (120ページ) / ISBN・EAN: 9784385363837

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  • 詩人の朗読を初めて聴いた。
    17人の詩人達が自作の詩を朗読するのだが、抑揚つけて読む人、単調に読む人、お経のように読む人、下手な人、声が美しい人、一気にまくしたてるように読む人、様々な読み手がそこいた。
    特に伊藤比呂美が印象に残り、詩人解説のところで伊藤の事を小池昌代は「巫女的」と表現していて、一心不乱に読んでいるであろう姿がそれに重なり感動した。
    他にも谷川俊太郎、白石かずこ、安藤元雄、新川和江も良かった。

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著者プロフィール

小池 昌代(こいけ まさよ)
詩人、小説家。
1959年東京都江東区生まれ。
津田塾大学国際関係学科卒業。
詩集に『永遠に来ないバス』(現代詩花椿賞)、『もっとも官能的な部屋』(高見順賞)、『夜明け前十分』、『ババ、バサラ、サラバ』(小野十三郎賞)、『コルカタ』(萩原朔太郎賞)、『野笑 Noemi』、『赤牛と質量』など。
小説集に『感光生活』、『裁縫師』、『タタド』(表題作で川端康成文学賞)、『ことば汁』、『怪訝山』、『黒蜜』、『弦と響』、『自虐蒲団』、『悪事』、『厩橋』、『たまもの』(泉鏡花文学賞)、『幼年 水の町』、『影を歩く』、『かきがら』など。
エッセイ集に『屋上への誘惑』(講談社エッセイ賞)、『産屋』、『井戸の底に落ちた星』、『詩についての小さなスケッチ』、『黒雲の下で卵をあたためる』など。
絵本に『あの子 THAT BOY』など。
編者として詩のアンソロジー『通勤電車でよむ詩集』、『おめでとう』、『恋愛詩集』など。
『池澤夏樹=個人編集 日本文学全集02』「百人一首」の現代語訳と解説、『ときめき百人一首』なども。

「2023年 『くたかけ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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