プレイフル・ラーニング

  • 三省堂
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本棚登録 : 301
レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784385365640

感想・レビュー・書評

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  • 上田先生の「プレイフル・ラーニングの旅」を中原先生のナビゲーションでたどる。
    上田先生が歩んでこられたプレイフル・ラーニングの道のりと、実践の今がわかる貴重な一冊。

    (追記)ブログに書きました。
    http://akyoshi.cocolog-nifty.com/knowledge_design/2012/12/post-1342.html

  • パワフルな教育論のはなし。人が新しいことを学ぶ仕掛け作りのプロってやっぱりすごい人たちだ。上田さんがつくったLMT(Laboratory for Making Things)の話が興味深い。バイエルとかを教えない音楽教室で、いきなり『キャッツ』とかを演じてみて、演じながら練習をしていく実験室。一流の道具を揃えて、手間と時間をかけて人を育てていく場。そんな場をつくれたらいいな!

  • 杉並区図書館

  • 遊びという中に真剣さを取り入れる重要性に気づいた。学習科学などの歴史もわかりやく書かれており参考になる。ただ、アンカンファレンスの記述はリアルタイムに経験できないため、読んでいて正直取り組みとしての効果の疑問を抱いた。ただ、学ぶことの楽しみ自体が目的化されているのかと考えると、それならば、私の考えとズレることは納得できる。私は少し構造的過ぎる学びを求め、遊びや余白というものを心配してるのかもしれない。

  • ヒドイ本だった。信者向けの本。キモチワルイ。とても最後まで読めない。途中離脱。

  • あまり面白くなかったな、、、

  • 【請求記号】379.5||11

    教育図書館OPACリンク:
    http://nieropac.nier.go.jp/webopac/catdbl.do?pkey=BB16216171&initFlg=_RESULT_SET_NOTBIB

  • 前半は著者である上田先生の研究者としての経歴や関心事を、近代教育学の変遷を絡めながらインタビュー形式で紹介。後半はネオミュージアムに込められた理念とそこで開催したワークショップのレポート。
    学びにおける他者の存在の重要さ、そこから着想を得た“憧れの再近接領域”などは、新たな発見というよりは自分でも認識していなかったけど共感できる気づきのようなものだった。これを意識できるかどうかで、学びの幅や深さは全然違ってくるだろうと思った。そういう意味では自己啓発本のような存在でもある。
    装丁のデザイン通り楽しみながら読み進めることができるが、とても読み応えある一冊。最後の対談も面白かった。

  • 著者の一人上田先生がパネリストのシンポジウムに参加したことがきっかけで、先生の考え方をもっと知りたくて手に取りました。
    楽しく学ぶこと、そして誰かと一緒に学ぶこと、さらに学びのアウトプットの場に真正性があることの必要性など、学びに関する面白い要素が詰まっています。
    この本自体が、とってもplayfulであり、著者たちの「楽しみながらわくわくしながら、playful learningについて知っていほしい」という思いが随所に感じられます。後半は、著者二人が行った新しい試み、「経験のREMIX unconference@neomuseum」のルポとなっていて、自分も一緒に追体験しているようなわくわく感がありました。
    「参加者のマインド」しか持っていないとワークショップにしろ何にしろ、先のステップに進めないという、ご指摘は本当にそのとおりだなぁとわが身を振り返って感じました。「次は自分が企画してこんなことをやろう」という「主催者のマインド」を持っていきたいなと感じさせてくれる1冊でした。

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