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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784385366050
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みんなの感想まとめ
文字の形や意味について深く考察する本で、読者は自らの文字に対する理解を再確認することができます。カタカナやひらがなの成り立ち、さらにはギャル文字や夏目漱石の直筆原稿など、多様な題材が取り上げられ、文字...
感想・レビュー・書評
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【配置場所】工大選書フェア【請求記号】811||S【資料ID】91132506
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「肩口一ス」これは「かたぐちいちす」と書いてあるのだけど、「肩ロース」に見えてしまう。そんな文字の形について、あれこれと捏ねくり回す本。
ギャル文字とか、夏目漱石の直筆原稿とか、VOW!だとか、いろんな題材が出てきます。漱石の原稿は略字だらけで現代の基準だったら0点になる、と。一方中国では、新しい元素が見つかれば、それにあわせた漢字が作られるのだとか。今の日本は正解を囲い込みすぎているなあ、という印象です。
漢字が書けなくなるというのは言われて久しいし、僕もご多分に漏れませんが、さらに、実は違っているけど画面にそれっぽく見えている「ぼんやりした漢字」の時代もやってくる。正解とぼんやりをどうつなぎとめるのか、という智慧が必要なのでしょう。重箱の隅のようで、かなり大きな話のようでもある。不思議な感覚だなあ〜。 -
何が見えて何が見えないのか結局よくわからなかった。
誤字や書き方の問題であり、もうちょっと他の観点での期待が高かったためなのか物足りなさを感じる。 -
みんな毎日字を書いていると思うがその文字のでき方は知らないと思います。シとツの違いやギャル文字のでき方などを知れる本です。おもしろい発見があると思うのでぜひ読んでみてください。
(教育学部 数学専修)
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