江戸の都市計画 (都市のジャーナリズム)

  • 三省堂 (1988年10月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784385412153

感想・レビュー・書評

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  • 著者の「江戸はこうして造られた」のあとがきに有るとおり、ほぼ同じ内容ながら、幾つか差異も有り、比べ読みすると面白い。

    特に江戸城築城について、太田道灌がこの地を選定した理由について、荻生徂徠が記した伝承や円覚寺勢力との繋がりは「江戸はこうして造られた」よりも若干詳しい。

    同著同様、二十年以上前の本がなので、太田道灌の出自などの引用学説は古いので、関連書籍との合わせ読みが望ましい。

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著者プロフィール

鈴木 理生(すずき・まさお):1926-2015年。東京生まれ。都市史研究家。地形学・考古学の視点から実証的に都市史をとらえ直し、都市の形成と変遷、流通、交通体系など多角的に論じた。著編書に『江戸はこうして造られた』『江戸の町は骨だらけ』『お世継ぎのつくりかた』(いずれも、ちくま学芸文庫)、『大江戸の正体』『江戸っ子歳事記』(ともに、三省堂)、『江戸の川 東京の川』(井上書院)、『川を知る事典』(日本実業出版社)、『江戸のみちはアーケード』(青蛙房)、『図説 江戸・東京の川と水辺の事典』(柏書房)、『江戸の橋』(角川ソフィア文庫)などがある。

「2024年 『江戸の都市計画』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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