こどもに伝えたい今も昔も大切な100のことば: みんなのたあ坊の菜根譚

著者 : 辻信太郎

• サンリオ (2005年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[アオミさんの感想 · 2019年10月6日]

イラストが可愛いくて、わかりやすい言葉で大切なことが書かれていた。時々開きたくなる本。

[masamzoさんの感想 · 2015年12月28日]

菜根譚、子供向け。わかりやすいが、実行するのは難しい。身の引き締まる思い。

[hitomi-mamaさんの感想 · 2013年3月18日]

当たり前だけど、意外と誰も言葉にして教え継いでくれなかったり、忘れがちな言葉たち。
たぁ坊のイラストで、説教感が薄れて、ほっこりしみじみ(*^^*)

[あゆまるさんの感想 · 2008年1月16日]

中国の「菜根譚」を子供向けにアレンジしたもの。
シンプルなんだけど、大事な事。
大切なのだけど、時々忘れる。
そんな言葉が一杯詰まってます。
心がささくれ立った時、開いてみてます。

[pokkapoka123*さんの感想 · 2007年3月15日]

ずーっと興味があって、購入してみました。これからゆっくり目を通してみます。

[greenmindさんの感想 · 2006年1月27日]

菜根譚のこども版なんですが、これとっても良いです。２番目の息子の愛読書です。

著者プロフィール

1959年熊本市生まれ。
国立熊本電波高専中退。熊本商科大学卒業。
現在、熊本市役所職員。人間学研究会会員。
著書に『スコール！ デンマーク　塔のある風景』（石風社）

「2020年 『デューラーと共に ネーデルラント旅日記』 で使われていた紹介文から引用しています。」