ハッピーサンドイッチ

  • 柴田書店
4.00
  • (3)
  • (2)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 56
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784388060566

作品紹介・あらすじ

著者が10年ほど過ごしたニューヨークでの思い出をベースに、身近な食材で簡単にサンドイッチを楽しむレシピを紹介する。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 本当にいいサンドイッチは、
    何かしら人を励ますような善意に満ちていて、
    食べている間に
    どんどん元気がみなぎってくる。


    高校時代のバンドメンバーで、
    性転換して女になるために
    バンドを抜けた小川くんが(笑)、
    とにかくサンドイッチが大好きで
    いつも昼休みに食べていたので、
    今でもサンドイッチを頬張るたびに
    学生時代の甘酸っぱい思い出と共に
    彼を思い出します。
    (自分たちはサンドイッチの生みの親にちなんで小川くんのことを“伯爵”と呼んでました笑)


    彼がいつも食べていたのは
    お母さんが作った
    シンプルな
    玉子とハムのサンドイッチ。

    コレがホンマ
    涙が出るほど
    美味かったんスよ(^O^)



    本書では
    著者が過ごしたニューヨークの
    ボリューミーなサンドイッチから、

    ベーシックな
    ハム・サラミ・ベーコンのサンドイッチ、
    ベジタリアンサンド、ピタサンド、ベーグルサンド、
    チキンサンド、ポークサンド、
    ビーフサンド&ラムサンド、

    そしてハンバーガーやホットドッグ、
    シーフードサンドまで
    身近な食材で簡単に作れる
    バラエティー豊かなサンドイッチのレシピと、

    こぼれ落ちそうな
    ミートボールやシュリンプフライなど
    見てるだけで
    ヨダレたらたらな写真(笑)、

    そして各種ソースやサルサ、スパイスなど、
    覚えておくと便利な自家製調味料のレシピも
    併せて掲載されてます。



    料理は
    作る人の思いが込もっているからこそ、
    心と体の栄養になる。

    自分を偽らない
    「小川伯爵」の生き方同様に(笑)

    サンドイッチは
    決まりなんてない
    「自由」な食べ物です。


    元気になって欲しい

    笑いあいたい

    会話がしたい

    リラックスしたい

    いろんな想いが込められた
    それぞれのサンドイッチ。


    緑の中で食べると
    よりいっそう美味しいですよ(*^o^*)


    余談ですがサンドイッチが好きなら
    是非是非、吉田篤弘さんの「それからはスープのことばかり考えて暮らした」を読んでみて下さい。

    自分はコレ読んで
    ボクサー引退後は
    移動サンドイッチ屋を始める決意を固めました(笑)

    • 円軌道の外さん

      vilureefさん
      コメントありがとうございます!

      お返事遅くなりました(汗)(>_<)


      サンドイッチ愛溢れるコメ...

      vilureefさん
      コメントありがとうございます!

      お返事遅くなりました(汗)(>_<)


      サンドイッチ愛溢れるコメントに
      またまたお腹の虫が鳴りだしました〜(笑)

      てか、NYで
      フィリーチーズステーキサンドを食べたなんて
      ホンマ羨まし過ぎます!

      向こうはハンバーガーも
      かなりのボリュームやし(笑)
      サンドイッチも
      食べ応えあったんじゃないですか?


      あはは(笑)
      店始めたら
      また連絡しますんで
      よろしくお願いします(^_^)v

      少し前にワーゲンバスを改造した
      移動サンドイッチ屋にピッタリの車を見つけたので
      頑張って豚の貯金箱に
      サンドイッチ貯金しないと(笑)


      小川伯爵とは
      もう20年近く会ってないんやけど、
      まだいろいろと偏見があった時代に
      自分の好きな道を迷うことなく選んだ
      彼の勇気には
      ホンマ拍手したいですね。

      自分も負けずに
      自分の好きを極めていきたいと思います!

      2013/07/15
    • kwosaさん
      円軌道の外さん!

      おかえりなさい。大変でしたね。
      なんてコメントしようと思っていたのですが、酒につられて『ワカコ酒』に先にコメントしてしま...
      円軌道の外さん!

      おかえりなさい。大変でしたね。
      なんてコメントしようと思っていたのですが、酒につられて『ワカコ酒』に先にコメントしてしまいました。

      僕も実は学生時代、お尻のおできが熱を持って腫れ上がり、結局外科手術でざっくり切ったという経験があります。
      円軌道の外さん、さぞやお辛かったことだろうとは存じますが、なによりご無事で良かった。他人事ながらほっとしています。

      わざわざ本屋さんを探してくださってありがとうございます。
      おすすめ本はどれも面白いとは思いますが、個人的には
      『皇帝のかぎ煙草入れ』
      『深夜プラス1』
      『暗い鏡の中に』
      の順で読んでみてはいかがかな、と思っております。
      2013/07/15
    • 円軌道の外さん

      kwosaさん、ここにもコメント
      ありがとうございます!


      おおーっ!
      まさかkwosaさんも経験お有りとは(驚)(◎o◎)...

      kwosaさん、ここにもコメント
      ありがとうございます!


      おおーっ!
      まさかkwosaさんも経験お有りとは(驚)(◎o◎)

      いや、また
      できちゃってホンマ困ってます。

      ソフトボール大くらいまで膨らんでくるし、
      場所が場所だけに
      歩くにも
      力仕事するにも
      負荷がかかるので
      なかなか治らんのですよね〜(>_<)

      自分の場合は皮膚が薄いのか
      自然と破裂して
      血が出ちゃうんで
      手術まではないんやけど、

      それだけに毎回抗生物質で
      じっくり時間かけて治すしかないみたいで…

      かなりストレスなんですよね(^_^;)



      あっ、わざわざ順番まで教えていただいて
      ありがとうございます!

      『皇帝のかぎ煙草入れ』が近くの本屋ではどうしても見つからないので
      Amazonで買っちゃおうかなぁ〜(笑)

      『深夜プラス1』は
      やっとこさ手に入れたので
      また読んだらレビュー書きますね(^_^)v

      2013/08/18
  • アメリカ帰りの著者の圧倒的なサンドイッチ図鑑。ハンバーガーなんてパンより具のほうが分厚いですよ。写真バーンの迫力がある。なんというか物語、ドラマがある。これらを食べる生活が見えるのだ、食べ物ってこういうことだ。

    この本を読むひとはこちらも読んでいるのではないか。ナガタユイ『サンドイッチの発想と組み立て』も参考になる。ちょっとプロ向け。本気でつくりたい人はこちらも推奨。世界のサンドイッチが紹介されている。

    でもこの2冊は全く目的が違うかな。本気でサンドイッチを求めるひとにはどちらもオススメ。

    • 円軌道の外さん

      のん太さん、はじめまして!
      関西出身で東京在住、
      読書は勿論、映画と音楽と猫には目がないプロボクサーです。

      遅くなりましたが花...

      のん太さん、はじめまして!
      関西出身で東京在住、
      読書は勿論、映画と音楽と猫には目がないプロボクサーです。

      遅くなりましたが花丸ポチとフォローありがとうございました(^o^)

      この本僕も持ってるけど
      写真見てるだけで、よだれタラタラになりますよね(笑)
      のん太さんの言う、
      写真から物語やドラマやこれらを食べる生活が見えるって文章にも
      頷きまくってしまいました(笑)

      ではでは、これからも末永くよろしくお願いします!

      あっ、コメントや花丸ポチいただければ
      必ずお返しに伺います。



      2015/04/14
  • 本書はもはやレシピ本ではないのかも。 

    どのサンドイッチもハンバーガーも麗々しく、存在感を誇っている。そのせいか、作るということなどすっかり忘れ、ただただ見入ってしまった。そういう点からすると、本書はサンドイッチの写真集と見た方が良いのかもしれない。

    ビジュアル系のサンドイッチたちは被写体として申し分ない。圧倒的なボリュームで迫ってくる。
    清楚でおしとやかな正統派は少なく、肉感的でパワフルなボリューミー・サンドたちが美を競い合っている。

    私はいまだに、『それからはスープのことばかり……』の影響下にあるようだ。

  • サンドイッチ好きにはたまらない。実際にレシピを参考にして作るのは大変だけど、見ているだけでまさにハッピーである。写真集と言っても良いかも^^

  • どのサンドイッチもめちゃくちゃ美味しそうで
    オシャレで存在感がすごいものばかり。
    単なるレシピ本というよりサンドイッチの写真集みたい。

    普段お手軽に食べられる定番ものとは一味違った
    オシャレなサンドイッチを作ってみたい方向きです。

  • サンドイッチ大好きな妹へのお誕生日プレゼント♡♡


    妹が好きなハンバーガーやメキシカン系も載っててサンドイッチの種類豊富!!

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

90年代半ばにニューヨークへ留学。
語学、ファインアートの勉強を経て、フローラルデザイン、テーブルコーディネイトなどの仕事に就く。
レストランなどを食べ歩き、自己流で料理・菓子の研究を行う。9年後に帰国。
料理研究、メニュー開発、アメリカンクッキング教室開催。
2012年に麻布十番にアメリカンベーキングのお店、HUDSON MARKET BAKERSをオープン。

「2017年 『マフィンとビスケット By HUDSON MARKET BAKERS』 で使われていた紹介文から引用しています。」

おおつぼほまれの作品

ツイートする