ギリシャ神話―付・北欧神話 (現代教養文庫)

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  • 社会思想社
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レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (350ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784390104302

感想・レビュー・書評

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  • ★★★☆☆

  • 人間は、神に作られた存在だから、いくら英雄となっても、神にはなれない。神は同じ位、自分の立場を侵すことを許さず、侵そうとする人間を強く罰する。
    血は、花となり、オアシスとなるといったように、身近にあるものはだいたい神様絡み。

    アタランタとメラニオン夫婦は、結婚の経緯なんて関係ないよっていってるみたい。賭けで負けたから結婚しても、幸せに一生暮らすこともできる。逆に熱望して結婚しても、浮気をするかもしれない。ゼウスみたいに。
    ただ、愛は信頼のないところでは生きていけないので、その信頼を守ることが大切。信頼は1対1が一番強い。だから浮気はしてはいけない。それは、務めること。

    神話に登場する名前は、いろいろな物語の題材となっていることがよくわかる。こうした神話の中での役割とか少しは知っていれば面白いのかな。

  • ギリシャ神話と北欧神話のおもしろい話だけ。みたいな一冊。なんとなーく理解したい人向け。おもしろかったー。

  • 090215(n 090412)

  • RPGのキャラクターの大半はギリシャ神話でできていると思います。ゲーム系の仕事したい人はコネコネするのにいい本だと思いますよ。

  • 神話はおおらかでいいよね。これはポイント解説型。

  • 父から譲渡。
    ギリシャ神話大好き。

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著者プロフィール

文芸評論家・翻訳家。1906年鳥取県鳥取市生まれ。岩波書店に勤めながら夜間大学で学び、のち、東北大学文学部美術科卒業。日本女子大学教授などを勤める。北欧神話・北欧文学に造詣が深く、ムーミン童話をはじめ、たくさんの翻訳を残した。著書に『北欧文学の世界』『アンデルセンの生涯』(毎日出版文化賞受賞)など多数。2000年逝去。

「2015年 『たのしいムーミン一家 復刻版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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