氷の涯 (現代教養文庫 882 夢野久作傑作選 2)

著者 : 夢野久作
  • 社会思想社 (1976年5月発売)
3.59
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  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784390108829

氷の涯 (現代教養文庫 882 夢野久作傑作選 2)の感想・レビュー・書評

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  • 夢野久作の本は全て読んだわけではないけれど、読んだうちでは一番これが好き。どこか扇情的で美しい。何かから逃げたいのかな私。。。

  • 葉巻が旨そうだ。ラストがいい。映画「バベットの晩餐会」のコーヒーも旨そうだった。この『氷の涯て』の葉巻やバベットの晩餐会(原作も読んだが映画の方が好みだった)のコーヒーのようなものを人生で一度は味わってみたい。こう、やり遂げたみたいな至福とともに飲み込みたい。

  • 行ったこともない哈爾濱の街にあこがれる。ラストシーンが美しい。

  • <poka>
    夢野久作といえば「ドグラマグラ」とか「少女地獄」などが有名だが、この探偵小説は絶品である!ぜひ読んでもらいたい。

    主人公がどんどん追い込まれて行くところはさすがと言える。しかし、なんといっても 最後のセリフにはしびれてしまう。

    「もし氷が日本まで続いていたらドゥスル…」

    ほんとに日本まで続いていて欲しいものだ。

    <だいこんまる>
    夢野久作の小説ははじめて読みました。文体が古くとても読みにくかったけど、話はなかなかおもしろかったです。

    なんといっても最後がいいんです。
    ほんとにしびれます。
    わたしも機会があったら、ぜひ挑戦したいものです。(たぶん無理!!)

    何に挑戦かって?読んでみて下さい。

  • 読んで損はしない。

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