魔都 (現代教養文庫 891 久生十蘭傑作選 1)

著者 :
  • 社会思想社
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本棚登録 : 30
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (500ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784390108911

感想・レビュー・書評

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  • 展開が気になるけど、あまりにもあっさりと運びすぎる。
    最後が弱い。
    連載小説だから仕方ないんだろうけど

    ただし人物名覚えなくても毎回説明してくれるからそこは便利

  •  わたし、この本「三大奇書」の一冊と間違えて読んでました。

     黒死館殺人事件と間違えて読んでいた…。


     一日の出来事をこれだけの量にまとめられるのはすごいです。


     そして小見出しごとに読んでいくと、前回の事を振り返ってくれているので、とてもわかり易く読めたため、

     「三大奇書・・・?」と思いながら読んでいた前半はよくわからないものになってしまいました。

  • 新聞記者・古市加十が出会った謎の男。安南王国の皇帝との出会い。皇帝の愛人である鶴子の家に招かれるが・・・。殺害された鶴子。消えた皇帝。一度は逮捕された加十だったが皇帝と間違われ釈放される。加十の上司・幸田がもくろんだ「歌う噴水」の詐欺。泣くはずのなかった噴水が歌った。皇帝の事件を自殺として処理するために捜査にあたる真名古警部。皇帝の持つダイヤの秘密。皇帝を排斥しようとする一派の送りこんだ暗殺者の秘密。噴水の地下にある迷宮に迷い込んだ加十の運命。

     2009年7月20日購入

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プロフィール

1902-1957。作家。雑誌『新青年』などで活躍。「鈴木主水」で直木賞受賞、「母子像」で国際短編小説コンクール第一席。

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