ルーツ 1 (現代教養文庫 971)

著者 : アレックス・ヘイリー 安岡章太郎 松田銑

• 社会思想社

感想・レビュー・書評

[minakoさんの感想 · 2008年8月26日]

おもしろかった。

[tacosさんの感想 · 2006年12月2日]

かなり時間かけて読んでます。あぁ30分で300p読めちゃう某Ｐがうらやましい…。ワタシメモ取りながら読むからね、借り物であるかどうかにかかわらず。おかげで年間100冊が精一杯だわ。えーと、自由ってナニ？ということが知りたくて読み始めた本です。これは日本の中でいくら考えてても分からない、と思ったので。

[bagladyさんの感想 · 2005年12月13日]

アフリカンについての優れたエスノグラフィー作品。

[花くちょ娘（*^･･^*）さんの感想 · 2005年6月1日]

懐かしのクンタキンテでつ。　　小学生のときコレを読んでちんぷんかんぷん。　　高校生のときに読み直してさすが世界的ベストセラー！とカンドーし直しましたでつよ。　　ラストで著者：アレックス・ヘイリーがクンタキンテの生まれた村を見つけたエピソードにゃ、鼻水交じりの涙がドヨォ〜〜ンでしたばい。　（*^･･^*ゞ
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