ドラゴン探索号の冒険 (現代教養文庫 1320 アドベンチャー&ファンタジー)

制作 : 井辻 朱美 
  • 社会思想社 (1990年1月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784390113205

ドラゴン探索号の冒険 (現代教養文庫 1320 アドベンチャー&ファンタジー)の感想・レビュー・書評

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  • タニス・リーのファンタジーってこれが初めてなんじゃなかろうかとか。
    読む機会は昔あったのに、ファンタジーはノベルじゃなくてゲームブックやってたからなあ。
    と言う事で、読んでみたわけですが。
    何と言うか、ある種期待してたファンタジーでもあり、残念ながらの部分もありと言う感じでした。
    期待してたファンタジー分はもちろん補えたのですけど、あんまりそっちに流れて欲しくなかったおとぎ話分も同時にって感じだったですかね。
    まあ、昔のファンタジーってこういう感じだったような気もしますけど。
    しかし、今更A&Fシリーズを読みたいと思っても、社会思想社なくなった今となっては難しいのですよねえ……。

  • タニス・リーのバカ小説が好きです。
    白馬の王子とか。

  • なぜかしら、私が持ってるタニス・リーは、これを始めとして彼女らしくない?軽いノリの話ばかりです。

     この作品も始まり方は、まるで童話の眠り姫のよう。双子の王子と王女の誕生日会に招いてもらえなかった魔女が、立腹して二人にこんなプレゼントを贈るところから始まります。
     王子には、「1日1時間カラスになること」。
     王女には「けたはずれのおひとよしになること」。
     王女が慈善事業に熱中するあまり、とうとう国の屋台骨が傾きかけるにいたって、王子は二人の呪いを解いてもらう人物を探しにでかけることにする――― という、タニス・リーらしからぬ柔らかい語り口で、素直に楽しめるファンタジー作品。とても読みやすかったです。

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