ゲームブックの楽しみ方 ファイティング・ファンタジー (現代教養文庫 1350)

  • 社会思想社 (1990年8月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784390113502

感想・レビュー・書評

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  • なーんか、繰り返して読みたくなる。
    日本のゲームブックの嚆矢、FFシリーズの解説なのだが、深読みしつつも客観的にシステムや作家の方向性など批評していて面白い。
    そうしてまた、FFやってみたくなる。

  • 2010年5月5日読了。グループSNEの安田均による、ファイティング・ファンタジーシリーズのゲームブックの魅力を語る本。1990年刊行で、なんとも懐かしい感慨にとらわれる・・・。新規な仕掛けとゲーム性のスティーブ・ジャクソン、魅力的な場面設定と戦闘イベントを盛り込んだイアン・リビングストンと個性は違うが、いずれもゲームブックの小説的魅力とゲーム性の両立、プラス複雑すぎないルールのバランスを知り尽くした天才的デザイナーだったのだなあという思いを新たにする。ゲームブックが衰退しきってしまったことが残念でならないが、彼らほどの水準の作品を作ることはどれほど困難なことなのだろうか。「サソリ沼の迷路」「サイボーグを倒せ」など、プレイしていて楽しかったなあ。

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著者プロフィール

1950年生。翻訳家、ゲームデザイナー、小説家、アンソロジスト。株式会社グループSNE代表。訳書にスミス「魔術師の帝国《1 ゾシーク篇》」「魔術師の帝国《2 ハイパーボリア篇》」、ウィルヘルム「翼のジェニー」(共訳、アトリエサード)、フィルポッツ「ラベンダー・ドラゴン」、マーティン「サンドキングス」(早川書房)、プリースト「逆転世界」(東京創元社)、ワイス&ヒックマン〈ドラゴンランス〉シリーズ(KADOKAWA)等多数。

「2020年 『魔術師の帝国《3 アヴェロワーニュ篇》』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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