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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784391112917
感想・レビュー・書評
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たぶん岩下志麻さんがある程度ご自分で書かれているっぽい自伝です。
松竹時代は自分で企画書を書いておられたらしいです。女優さんで自分で企画書書ける人ってどのくらいいるんでしょうか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1990年に出版された岩下志麻さんの半生記です。最近出た立花珠樹さんによるインタビュー本は未読ですが、類書は少ないので、映画女優岩下志麻を知る上で貴重な一冊です。自伝としてはかなり率直に、自分を冷静に批評して書かれていると思います。自分の中に潜む「悪」の要素、霊感、何よりも女優という仕事の魅力と魔性について、さすが岩下志麻、と思い知らされます。
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この本は殆ど本を著さない岩下志麻さんの数少ない自伝です。
気の強く怖い役柄が多い志麻さんですが何と素直な方かと。
子供の時のおおらかな教育、ガリ勉少女の挫折、女優としてのスタート、篠田監督との出会い・同棲・結婚。娘さんの出産。女優としての自信喪失。役を作る楽しみなど本当に赤裸々に語ってらっしゃいます。
仕事には貪欲かもしれませんが小さいことには拘らずスケールの大きな人だな〜と思いました。
これだけ長く第一線で活躍されているのですからやはり凛として一本線が通ってらっしゃいます。
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