しあわせの受け皿: 暮らしに器とシンプル雑貨

著者 :
  • 主婦と生活社
3.39
  • (8)
  • (7)
  • (32)
  • (0)
  • (2)
本棚登録 : 124
感想 : 7
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (78ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784391128949

作品紹介・あらすじ

器、椅子、布、いろいろ…新しくても、古くても、高くても、安くても…雑貨ショップ「くるみの木」オーナー石村由起子さんが選んだモノ、そしてモノのある暮らしにはたくさんのしあわせが詰まっています。ちょっとのぞいてみませんか。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • とりあえず表紙の器が!もう欲しい!と。
    無骨な感じの手焼きの器、好きです。

  • 毎日使っていらっしゃる器や雑貨を紹介した本です。
    「モノがくれるたくさんの「しあわせ」を
    ちゃんと心に受け止めながら
    暮らしていこうと思います」
    という著者の言葉が好き。

  • テーブルクロスで、部屋のイメチェンができる所が参考になりました。我が家にもテーブルクロスが欲しい!

  • 可愛い♪

  • 大好きなひとのひとり。
    憧れのくらしです。

  • お皿ひとつにも表情があるきがします。のんびりとゆっくりと読み進みたい本です。

  • いつか行ってみたいお店のオーナーがだした本。モノを大事にされてる感じがとてもよいです。

全7件中 1 - 7件を表示

著者プロフィール

生活文化コーディネーター。奈良市内でカフェや雑貨店、ギャラリー、レストランなどを営む。お店をオープンして37年。近年は、地域活性化に関わるなど仕事の幅を広げ、奈良の観光案内所やアンテナショップのプロデュースや・運営も行っている。エッセイ、レシピ本など著書も多数。

「2021年 『暮らしにいかす にっぽんの布』 で使われていた紹介文から引用しています。」

石村由起子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×