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- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784391129526
感想・レビュー・書評
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私は、どんな夢であろうと個人の脳内に限定された世界だと思っていたんだけど、この本ではスピリチュアル(?)な世界での出来事の場合もある、と言っているので混乱した。自分で夢の解釈をする際に参考にできるキーワード集があるんだけど、「何々が出てきたらこういうことだ」という風な限定はできないと明言しているのは好感が持てた。でも、たまに時々ヘンな(理屈を無理矢理つけたような)解説もある。よくわからない。私は図書館で借りたので付録のお札の効果は未確認です。肉の夢(寝てる時の身体のコンディションの影響の夢)の例として、江原さんがうなされてふと目を覚ましたら飼い猫が江原さんの口の中で暖をとっていた、というエピソードは好き。[2006年後半読了]
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江原さんの夢本。オーラの泉で話している内容を詳しく書いています。夢が無意識は現れという考えから飛び出した、霊界に行っているという考えで書かれています。
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夢百科ということで買ってしまった。
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夢ってどうしてみるんだろう?
夢をみている間、どうなっているかって、謎ですよね。
これを読んだら、その謎がとけました。
夢診断もあるので、気になった夢を調べたりもできます。