- Amazon.co.jp ・本 (85ページ)
- / ISBN・EAN: 9784391130300
感想・レビュー・書評
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ものすごい内容のお話だった。
高橋さんの美しい絵でなければもっとこわいいんしょうになるんでしょうね。絵だけなら昔のぬりえを思い出します。
妹姫の気持ちもわかるわかる。幸せになってもらいたいです。元になる話があるんですね。探そう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
嶽本野ばら 文
高橋真琴 絵
主婦と生活社 (2004/12)
このイラスト 少女の憧れでしたね
まねして描いたものです
きらきらお姫様
「下妻物語」の 野ばらさんの文
きれいでないと生きる値打ちがない女の子
とらわれてますよね 昔も今も
≪ 美しく 何を捨てても 美しく ≫ -
既読。
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メルグロチック。
小さい子供に読み聞かせればトラウマになることお墨付き。 -
原作である鱗姫の童話仕立て絵本。キュートだけれど、毒がある正しく乙女の童話です。女の子の子供が出来たら絶対読み聞かせたいものです。
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高橋真琴先生の絵がとても綺麗です。おぞましい部分もありますが、好きです。自分の欲しいものを手に入れるならやっぱり代価は必要…
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イラスト高橋真琴さん、文章が野ばらちゃんです。
可愛いイラストでありつつ、内容はシュール。
絵本というか一つの画集のような作品です。 -
中々シュール?というか何というか…
面白かったです -
小説の「うろこひめ」
とは
だいぶ違ったお話になっています。
嶽本野ばらと
高橋真琴!!
あまいあまい
ちょっぴりグロい
ステキな世界が
広がっています。 -
原作とはまた違った鱗姫の絵本。
高橋真琴さんの絵もマッチしてて素敵。