扉をあけて。小さなギャラリー

著者 :
  • 主婦と生活社
3.45
  • (5)
  • (3)
  • (21)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 60
感想 : 7
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (87ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784391130478

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 何をマイナスすればいいかは、

    何を大切にするかが見えてこそわかるもの

  • 小さなギャラリーを訪ねたインテリアライター一田さんの素敵な1冊。こじんまりとしたこだわりあるギャラリーをこう楽しめばいいのか、とアイディアをくれます。

  • 自分では絶対にお店を開くことなんて出来そうにない。だって「好き」に縛られてしまい、売ることなんて考えられないから。だから今日もどこかを訪ねて、好きなものの香りを沢山吸い込む。本からだってその香りは立ち上ってくる。

  • こだわりを持った小さなお店ばかり
    行ってみたいところばかり。。

  • どのお店も遠くて当分行けそうにないけど、いつかひとつでも行ってみたい。一人で、そっと。

  • 自分がいつかやりたいと思っていることを、実現させている人たちを訪ねていった本。
    なんかパワーをもらいました。
    たぶん私のバイブルとなる1冊。(また?)

  • すごーく気に入ってオススメしたのですが残念。簡単に手に入る事態になることはなく、もはや買うしかない!?もう一度立ち読みして吟味しよう…。この頃ずっーとこんな本読んでるけど飽きないわー。

全7件中 1 - 7件を表示

著者プロフィール

1964年京都府生まれ、兵庫県育ち。編集者・ライター。
OLを経て編集プロダクションへ転職後、フリーライターに。暮らしまわりを中心に、書籍・雑誌で執筆。独自の視点による取材・記事が幅広い層の人気を集めている。『暮らしのおへそ』『大人になったら、着たい服』(ともに主婦と生活社)では、編集ディレクターとして企画・編集に携わる。著書多数。近著に『明るい方へ舵を切る練習』(小社)、『人生後半、上手にくだる』(小学館クリエイティブ)がある。


「2023年 『丁寧に暮らしている暇はないけれど。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

一田憲子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×