感動！炒カレー いつものルウだけで。未体験のうまさ。

著者 : 水野仁輔

• 主婦と生活社 (2008年6月6日発売)

感想・レビュー・書評

[海南鶏飯食堂さんの感想 · 2021年10月1日]

shiro

[ロバオさんの感想 · 2017年7月5日]

「喝采！家カレー」の1年後に出た本。こちらもやはりルーを使ったバリエーション重視のレシピが並ぶ。おんなじこと言うけれども、カレー愛の本です。

[moon1003さんの感想 · 2013年12月12日]

今日初めて作りましたが、本当に感動！野菜がいつもより甘く、一晩寝かしたカレーの味です！
レシピを一通り試したいと思います！

[kamabooさんの感想 · 2012年6月13日]

カレーって煮込まないとダメで作るには時間かかって、ちょっと面倒なイメージあったけど、このやりかただと少量を短時間であっという間にできる。
自分の中ではちょっと画期的。
市販のルーを使ってるにもかかわらず、具が違うだけでなく全部味付けが違うのもすごいと思った。

[c-38さんの感想 · 2012年6月4日]

市販のカレールウは万能調味料であるという真実を懇切丁寧に説いた本。
いやたしかにそうだとは思うんですけれども逃げのカ自粛。
まあ特売の時に１パック買っといたら便利だとは思いますよ。太るけどね。←あっ

[ねもいもんさんの感想 · 2010年3月20日]

家カレーとセットで入手。
こっちは手に取った瞬間、買う！と決めたもの。
わたしが会社のランチでよく行く大好きなチャオカリーは、炒めるカレーのお店なんです。
だから、これを家で作るぞ！と。
いちおうチャオカリー監修のカレールウは売ってるんだけど、この本ではどこでも買えるルウをお湯で溶かして使う感じでした。なんだー簡単にできるんじゃん！
和洋中、いろんなジャンルのアレンジが楽しめそうです。

著者プロフィール

1974年静岡県生まれ。
株式会社エアスパイス代表取締役。
スパイスを通じて刺激的な体験を届ける「AIR SPICE」を立ち上げ、コンセプト、商品、レシピ開発のすべてを手がける。
1999年に出張料理集団「東京カリ～番長」を結成し、調理師免許を取得して、全国各地のイベントで1,000回を超えるライブクッキングを実施。
『世界一やさしいスパイスカレー教室』（マイナビ出版）や『スパイスカレー事典』（パイインターナショナル）など、カレーやスパイスに関する著書は60冊以上。

「2023年 『カレーのレシピ大図鑑370』 で使われていた紹介文から引用しています。」