家庭力: 子どもの学力向上と幸せのために親ができること

著者 :
  • 主婦と生活社
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784391136036

感想・レビュー・書評

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  • 小学校低学年で午後9時、小学校高学年で午後10時、それ以後大学入試までは午後11時、これより早く寝ることが、その子の未来を豊かにする絶対条件だと、私は思っている。

    「読書が子どもの学力の上限を規定し、書く力が下限を規定する」

    夏休みを「七月中ーお盆までーお盆から」の三つの期間分けると良い

  • 図書館

  • 朝型の生活。
    読み書き計算。
    家庭での教育。

    いや、わかっているけどさ・・・。

  • 内容的には好感が持てるが、
    はっきりいって『学力は家庭で伸びる』とほぼカブる…という印象。

  •  最近なぜか嫁がこの類の本をよく図書館で借りて読んでいる。
     試しに読んでみたが、、、まぁ当たり前のことが並んでおりますなぁ。

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著者プロフィール

陰山ラボ代表(教育クリエイター)、NPO法人日本教育再興連盟 代表理事。全国各地で学力向上アドバイザーを務めている。『学校を変える15分 常識を破れば子どもは伸びる』(中村堂)、『早ね早おき朝5分ドリル』シリーズ(Gakken)、『陰山英男の「集中力」講座』(ダイヤモンド社)、『徹底反復「百ます計算」』(小学館)など著書多数。

「2023年 『6年分の基礎が身につく 小学生教科書クイズ700』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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