ニューヨークスタイルのパイとタルト、ケーキの本

著者 :
  • 主婦と生活社
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本棚登録 : 125
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・本 (78ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784391136210

感想・レビュー・書評

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  • 平野さんのレシピは好きなのでこの本も好きー。
    バターたっぷりに罪悪感を感じる人には不向きかも!

  • シャーリーのアップルパイがやはり一番作りたいし、実作しておいしかった。
    フードプロセッサだと細かくなりすぎるのだろうなあ。
    2017.10再読。チェリーパイが秀逸。

  •  この方に暫くお菓子作りを習ってました(笑)
     混ぜ方、ゴムベラの持ち方、ホイッパーの使い方。
     フランス菓子とはちょっと違った、アメリカのお菓子のどっしりとして食べ応えのあるお菓子の数々。
     お教室、楽しかったなあ・・・。

  • 京都でアップルパイといえば
    『松之助』の平野顕子先生
    カフェで教室も開かれてます
    チーズケーキとパイのお店ですね
    本当にニューヨークスタイルで可愛い
    アメリカに並ぶパイを見るたびに先生のパイを思い出します
    この飾らないシンプルなパイはいつ見ても惹きつけられますね

    味付けはアメリカン向きなので
    私は自分好みにアレンジして作ったりもしてます
    失敗の少ないレシピだと思うので
    大切な人もきっと喜んでくれると思いますよ

  • 簡単なんだけどね。サイズが大きいし型も必要だし材料もかかるしで・・・

  • MATSUNOSUKE N.Y. のパイをいただき作ってみたいレシピ本に!

  • アップルパイは絶品です!他にも、パウンドケーキや
    キッシュ、タルト。シンプルで洗練されていて、新たな
    バイブルになりそうです☆

  • 松之助のチーズケーキとパイに憧れて、ただいま本を注文中^_^
    届くのが楽しみです☆☆

  • 代官山の松之助NYのオーナー平野さんの本です。
    ここのケーキとはディーン&デルーカで出会いました。
    クリスマスのケーキだったんですが、上品な甘さとスパイス使い、目から鱗の出会いでした。
    お店ではいつもアップルパイを食べます。もうほんとにおいしい!
    いつかこの本でわたしもつくってみたいな〜

    平野さんの生き方もとってもかっこいいです。
    ぜひHPも見てみてほしいです。
    http://www.matsunosukepie.com/essay/essay_index.html

  • 映画の主人公がガブリと食べていそうなパイやタルトの作り方がわんさか載っているレシピ本。
    京都の松之助のオーナーさんが書かれています。
    松之助のケーキはとってもおいしくって大好き❤
    ニューヨークスタイルなので、デコレーションなんかはほとんどないけれど、それでもその素朴さがオシャレなのです。

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著者プロフィール

京都で能装束織元に生まれ、20年近い専業主婦を経て料理研究家に。アップルパイとアメリカンベーキングの「松之助」(京都高倉御池本店、東京代官山店)、京町屋を改装したパンケーキハウス「カフェ・ラインベック」(京都西陣)オーナー。離婚後、東京を拠点にしながら京都、ニューヨークを行き来する生活を20年近く続けた後、還暦を過ぎてニューヨークに移住。残りの人生を楽しく過ごすため、ウクライナ系アメリカ人のパートナーと3年前に再婚。現在、アップルパイなど焼き菓子のレッスンのために、年数回は帰国。すぐに予約が埋まる教室として今もって大人気。

「2021年 『「松之助」オーナー・平野顕子のやってみはったら! 60歳からのサードライフ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

平野顕子の作品

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