就渇時代の歩き方: 就職“砂漠化”時代に内定をつかむ方法

著者 : 小島貴子

• 主婦と生活社 (2009年7月1日発売)

作品紹介・あらすじ

多くの学生、社会人の就職を支えたカリスマキャリアプランナーがアドバイス。

感想・レビュー・書評

[komodaさんの感想 · 2014年12月24日]

http://www.shufu.co.jp/books/detail/978-4-391-13803-0

[H.Satoさんの感想 · 2012年11月6日]

やるべきことは何か
できることは何か
やりたいことは何か

時代を読む
文字を読む
空気を読む

自分を言葉化する
会社を可視化する

著者プロフィール

東洋大学理工学部生体医工学科准教授。キャリアカウンセラー。
1958年、福岡県に生まれる。埼玉県庁職業訓練指導員、立教大学大学院ビジネスデザイン研究科特任准教授、東洋大学経営学部経営学科准教授などを経て、現在に至る。多数の企業で採用・人材コンサルタントおよびプログラム作成と講師を務める。多様性キャリア研究所所長。株式会社Ａgeless社外取締役。
著書には『就職迷子の若者たち』（集英社新書）、『働く意味』（幻冬舎新書）、『天職力と転職力』（角川ＳＳＣ新書）、『子育てが終わらない』（斎藤環との共著・青土社）などがある。

「2017年 『女５０歳からの１００歳人生の生き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」