- Amazon.co.jp ・本 (167ページ)
- / ISBN・EAN: 9784391139099
作品紹介・あらすじ
『暮らしのおへそ』に登場したなかから、55人の「間違いのないお買い物」を、一挙に紹介。「間違いない」という確信にいたるまでの55編のストーリー。
感想・レビュー・書評
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シンプルに暮らしているという前原さんという方が気になったので、本を予約した
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服、雑貨、日用品、食品。
いろいろな人の、いろいろな「とっておき」を集めた本。写真とともにその物について詳しく解説されている。素敵な物がたくさんで、眺めているだけでも楽しくなる本。 -
知らなかったものが色々載ってました。
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いろいろな人の、それぞれの「こだわり」の品をのぞけるかんじがよかったです。どれも「こだわり品」だからか、お高いものが多く、ほとんどは「私も…」と気軽に手が出せるものではなかったけど。
・ラッセルホブスのカフェケトル
・やっぱり石けん!(液体)
・井上清助商店のタンサン
あたりは欲しいな☆ -
間違いがないかどうかは難しいけど、その人のこだわりのものを見るのは楽しい。
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「間違いのない」と言い切っちゃてるとこがすごいよね。自分が持ってる物も載っていたけど、逆に高価なんだから、間違いがあったら困るのよ。
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本当に欲しい!と思ったのは2,3点だけなんだけど、写真が綺麗だし、見て楽しんだ。
自分が使っているものが掲載されていてなんだか嬉しかった。 -
ひとことで言うとなんだろう...読みにくい。
掲載ページに住所などの表記がないのはまだ良いけれど、
最後のインデックスでも店名とTELとURLだけ...
ぱっと見で店がどこにあるのか、拠点はどのあたりなのか見たいから、住所も載せてほしかったなぁ。
細かいけど気になったのは
ラムヤートさんのパンの紹介ページで
「(パンのTの文字が)写真では逆さまですが」って
逆さまで撮影しちゃった写真を載せたらダメじゃん。
知っててこのまま掲載するって...本の業界ではアリなのかしら。
単行本にするときに差し替えたらよかったのに。
あと、カップラーメンや柿ピーを紙面に取り上げるとかもありえない...。
この本のタイトルなんだっけ?と確認してしまった。
ハズすにしてもハズしすぎです。
なんだかいろいろと残念でした。 -
イマイチ
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◆木曽ヒノキの湯桶
湯桶の扱いは肌と同じ。
やたらと気を使ってもきれいになるわけじゃなく、
数日手入れを怠ったからといって急に汚くもならない。
でも、毎日のちょっとした手入れで10年後、20年後に差が出る。
◆石原出版社の10年日記