尾木ママの「叱らない」子育て論

  • 主婦と生活社 (2011年2月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784391139990

感想・レビュー・書評

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  • いつも子どもを叱ってばかりいる自分が嫌だったので購入。
    直ぐに実践できる内容が多かったので活用しようと思います。実践して、少しでも子どもたちにいい子育てができますように。

  • とても読みやすい!
    脳内で尾木ママの声が聞こえたら落ち着けそうw
    色々な育児本読んでいますが、「これまでの常識をくつがえしたり、びっくりするようなヒントばかり集めました」とある通り、初めて聞くヒントも多く参考になりました。

  • また読みたい⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎

    ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆
    ・新聞は◯×?の印をつけて読むと、考える力がつく
     賛成反対疑問、よくわからない

    ・ダイニングテーブルでの勉強が集中力を磨く
     ママが近くにいることで、安心して勉強がはかどる
     自分の部屋だと誘惑がいっぱい

    ・やめなさい。早くしなさいはダメ。
     親の心の奥に根付いた、効率的な考え方、競争主義的な価値観がそうさせる
     子供の好奇心、自発性が失われる

    ・どうしたの?と聞くと、子供は素直になる

  • 尾木ママ
    想像していた人とは違い、共働きだったので家事や育児に積極的に参加されていたとのことで
    すんなりと読めました。
    いつも早く!やダメ!が口癖になっていますが、魔法の言葉を使って子どもの成長を見守っていきたい。愛情が溢れる本でした。

  • 自分の世代は先生から体罰受ける時代だったから、こんな尾木ママみたいな人だったらどんなに良かったかと思う。
    習い事に関しては、一度始めるとなかなか辞めさせてもらえなかったり、好きな部活に入れなかったりした嫌な経験があるから、自分の子供には「好きなことだけしなさい」「嫌になったら辞めなさい」と常々言っている。
    子育てにこれという正解が無いのは知ってるが、少なくとも子供が安心して過ごせる家にしなければなと思っている。
    これだけは親の最低限の務め。

  • 尾木先生の本を始めて読みました。幼児期から中学生くらいまでの期間を対象にしてるかな。子育てのテクニックや豆知識的なことが平易な文章で記載されています。

  • 叱らない子育てを目指し読んでみたが、叱らないためにどうするかは、よくわからず。つまりは子供を思う通りにコントロールしようとしてはいけない、ということか。技術的なこととしては、とにかく一呼吸おいて、難しいけど叱りたい時に、むしろ褒める場所を見つけようと思った。

  • 叱らない!

  • 当たり前だと思うけどまあまあ面白い。

  • 一般論が多く、とても薄っぺらい印象の本だった。
    「こうやって我が子を東大に合格させた!」などの本よりは何倍も有益だと思うが。

  • 表紙が奇抜で、文章もオネエ口調の上にハートが多用されていて、ほんとにこれ教育評論家が書いた本??と突っ込みたくなる一冊です。
    けれど、これらのおかげで肩の力が抜けるというか、気負わずに読めて楽しめました。

    「夏休みの読書感想文は下手でOK」は、私が子供の頃に知っておきたかったです。
    確かに、感想文の書き方を先生から教わった記憶はありません。どう書いていいか分からなくて、泣きそうになるほど悩みながら書いた記憶があります。
    親がいろいろなことを学んでいると、子供が救われることもあるのかな。少なくとも、私はこの本で読書感想文との付き合い方を学んだので、いつか子供が感想文でつまずいたときにアドバイスができます。

  • 一般論が多く、既に知っている事の羅列が多いと感じた
    『怒鳴りたくなったら深呼吸→どうしたの?と聞く』

  • 3歳までに脳の発達が決まる、は真っ赤な嘘。今のママたちは真面目すぎる。作られた早期教育は間違ってる。子育てに手遅れはない。どうしたの?と聞くと子供が素直になる。ありがとう、ごめんなさいはママから言う。

  • 読んでみて、娘に謝りたくなりました。頭でわかっていても、ちゃんと向き合えてなかったなぁと思います。思わず泣きそうになりました。
    「怒りたくなったらまず「どうしたの?」と聞いてみる」、まだおしゃべり出来ない娘だけれど、今からしっかり話しかけてみようと思います。きっと話せないだけで意味はわかってるから。
    勉強は楽しいって、娘にも伝わるといいなぁ。その為にも私自身楽しく学び続けたいと思いました。

  • 尾木ママの本は初めて。図書館でパラパラっと見て「あなたのこどもはあなたが思っているほど可愛くない」という言葉が目に入り、気になって借りてみました。
    なかなか良かったです。
    愛とロマンが尾木ママのテーマだそうだけど、愛とロマンって本当に大事だと思う。
    名指しで他の極端な教育法をやんわりと批判したり・・・。要職に就いているからこそできることで、でも、肩書きがお飾りではない本質を大切にする方なのだろうなぁと感じた。

  • オネエ口調で書かれていて,おいおい…と思ってしまった。中身はまっとうなことが書かれている。しかし,真新しい提言をしているわけではない。
    自己決定の大切さ,教育の手法の流行の危険性など共感できる部分もある。

  • 子供を育てるために、どうすればいいのか。
    迷った時、道しるべになる、かと。

    ほめてそこを伸ばして、ついでにほかの事もできるよう
    とにかく選択肢を増やした生活を。
    しかしこれ、親に余裕がないと駄目ですね。
    短気な人には向かない育て方。

    親としてというよりも、人としてやらなければならない
    当然の事も多々書かれています。
    相手を子供と思わず、自分とは違う人間と思って
    接して行かないと、感情が爆発するかと。

    とはいえ、これを綺麗に全部実行できるかとなると
    かなり余裕と心構えがいるかと。
    後は…子供に悟られない演技力?

  • 見た目といい、中身のハート溢れる書体といい、あんまりにくだけて書きすぎている本なんじゃないかと心配したが、読みやすく内容もそこそこしっかりした本だった。
    著者の持論に加えて、自身の体験談がコラムとして添えられていて共感しやすい。
    生活の中で、もうちょっと背伸びして頑張ってみようかな、と思った。

  • これはなんだ~と思いながら読み進めたけど、最後にはうるっときた。
    「叱らない子育て」というか、私の場合は「怒鳴らない子育て」やってみたいー!

    ・子供はあらゆることに関心を寄せて、想像をふくらませて楽しみながら、じっくりゆっくり遊びながら心豊かに育っている。そのための時間なんだからたっぷり使わせてあげる。
    ・教育とは共育
    ・子育てをしているママは一流作家。ママがお話を作る
    ・子供はパパとママとの約束のなかから約束や信頼の大切さを学んでいく。
    ・子供というのは、無条件でかわいいものではない。当たり前だけど親の思い通りにはいかない。理想どおりになんて全然育たないもの。3歳をすぎて自我が目覚めてくるとお散歩も一筋縄ではいきません。いちいち腹を立てていてはストレスのもと。子供への期待がおおきすぎ。親としての根気。日常の中でできたところをほめて子供を認めていく。それが実を結ぶ。どんな子供もママが思っているほどかわいくない。そう思えば子供ものびのび育つ。子供はママの思い通りにはならない。
    ・せっかく始めた習い事が長続きしなくてもいい。いろいろ迷ったり寄り道するのは子供の特権。やり抜く、習い事ぐらいでそんな苦しい思いをさせる必要はない。好きなことならやめなさいと言ったって絶対にやめない。子供が自分で自分のやりたいことを見つけるまでじっと待ってあげる。
    ★怒鳴りたくなったら深呼吸して無理やりにでもほめる。どうしたの?とたずねる。
    ★叱りたいと思ったときこそ、子供をほめるチャンス。子供を伸ばすタイミング。ママの愛こそが子供の芽を大きく太く伸ばしていける。

  • 読みやすく内容も良いが、ボリュームは少ない。
    本書の良さは、尾木ママの人の良さが文脈からも伝わり、
    それだけで、力を抜いた子育てをしたくなるってこと。
    子育てに前向きになれる癒しの本。

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著者プロフィール

教育評論家、法政大学教職課程センター長・教授、臨床教育研究所「虹」所長。
1947年滋賀県生まれ。早稲田大学卒業後、海城高校や公立中学校などで教師として22年間、ユニークな教育実践を展開。現在、「尾木ママ」の愛称で親しまれる。
著書『いじめ問題とどう向き合うか』『子どもの危機をどう見るか』(以上、岩波書店)『新・学歴社会がはじまる』『日本人はどこまでバカになるのか』『子どもが自立する学校』(編著、以上、青灯社)『尾木ママの「叱らない」子育て論』(主婦と生活社)『尾木ママの子どもの気持ちが「わかる」すごいコツ』(日本図書センター)ほか多数。

「2013年 『おぎ・もぎ対談 「個」育て論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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