尾木ママの「凹まない」生き方論

著者 :
  • 主婦と生活社
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本棚登録 : 233
レビュー : 39
  • Amazon.co.jp ・本 (171ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784391140866

作品紹介・あらすじ

悩みや不安、ストレスに落ち込まない!イライラしない!くじけない!「ま、いっか」と笑って前を向ける尾木ママ流"愛とロマン"の生きるヒント。

感想・レビュー・書評

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  • なんか血迷って図書館で借りてきたけど、結果よかった。許せる、流せる人はいいなあ。わたしはうまく流せなくて、落ち込んで、パブロン飲んで早めに寝る、みたいなことをしちゃうことがよくあるので、そしてわかっちゃいるけどパブロンでは鬱めいた気分は治らないので、うん、読んでよかったわ。

  • 愚痴りたくなったら、おいしいものの話をする。は、これからあたしも実践するわ(はあと)。

  • 著者は、早稲田大学卒業後、子育てと教育は愛とロマンをモットーに高校、公立中学校等の教育現場で22年間に渡りユニークで創造的な教育実践を展開。現在も大学で教鞭をとるかたわら、調査・研究・講演活動、メディア活動とその活動は幅広く展開している。

    著書に「尾木ママの叱らない子育て論」「子どもが自立する学校」等多数。

    心にトラウマや辛さ人間不信を抱えている人が多い。
    子育てに関する迷い。
    仕事や職場(子供たちの場合は勉強や学校)の中での人間関係。
    夫婦や恋愛の悩み。
    友人との人間関係。
    心身の病気や生活上の困難。等々・・。

    そんなときに効果絶大なのが本書で取り上げる尾木ママ流の「凹まない」生き方
    ①負けて勝ち取れ
    ②我慢しないで工夫をする
    ③ま、いっか
    これらの凹まない発想で、物事をゆるく考えること。そして、ちょこっとだけ高い視点から広く大きく物事を捉えることを説いている。

    初老で小奇麗な評論家オネエキャラ
    で有名なご存知尾木ママ。

    普通のお姉キャラではなく、背景にある知識と彼の人柄から今はテレビでは引っ張りだこの存在。
    知的な番組OK。バラエティでいじられるのもOK。多少の無理でもやります的な扱いはお茶の間からの需要も頷ける。

    ニコニコ顔でいつもおられる尾木ママ。
    本書ではその理由が綴られている。
    順風満帆な人生ではなくその背後には苦労やトラウマも抱えている。そこはさすがの尾木ママ。乗り越えそしてそれもひとつの経験として自分の成長の糧として活かしているのはさすが。

    いつもニコニコ。
    出来そうで難しい。
    少しでも彼の教えから実践したいものである。

  • 「ホンマでっか!?TV」TV番組で人気者の尾木ママとして、さんまさんに開花させられたお話から始まる。
    さらっと読める1冊でしたが、ストレスや悩みを抱えている者にとっては、心に響く1冊となるであろう。
    肩肘張らずに「ま、いっか」で癒され、次に進めるのではないかと深く感じた。尾木ママもご苦労されてきたから醸し出すお人柄なのね。

    • vilureefさん
      こんにちは!

      尾木ママっていつからオネエキャラになったんでしょう!?
      その秘密も解明されるのか気になります(*^^*)
      こんにちは!

      尾木ママっていつからオネエキャラになったんでしょう!?
      その秘密も解明されるのか気になります(*^^*)
      2013/06/08
    • happykyoさん
      vilureefさんへ
      ナイスとコメントありがとうございます。
      フフフ、やはりママになられたのは、
      さんまさんが名づけ親の様ですよ!
      ...
      vilureefさんへ
      ナイスとコメントありがとうございます。
      フフフ、やはりママになられたのは、
      さんまさんが名づけ親の様ですよ!

      既に教師時代に女子生徒に声掛ける時、~ね!ってお話は、されていたみたいです。
      ~ね!って言葉で発すると優しい感じで
      皆さんにも聞いてもらえたのがきっかけみたいと仰っておられたような・・・♪
      2013/06/08
    • vilureefさん
      やっぱりさんまさんは影響力はすごいですね!
      尾木ママみたいな先生に巡り合えた生徒たちは幸せですよね♪
      やっぱりさんまさんは影響力はすごいですね!
      尾木ママみたいな先生に巡り合えた生徒たちは幸せですよね♪
      2013/06/10
  • でも、だって、どうせ 言葉の3Dは使わない。

    大丈夫?には大丈夫!で返してしまう。
    不安にさせたくない、期待に応えたい気持ちから、大丈夫でなくても言ってしまう。大丈夫という言葉は、きっと大丈夫に違いないという大人の自己満足。

    子どもへの質問は具体的にする。

    取り返しのつかない失敗なんて、ほとんどない。


    これからの人生、ためになる言葉がたくさんありました。

  • 私と考えが合わずイライラする所もあったのだけど、

    “がんばれ!”よりも「そっと寄り添う」と
    隣のママ友は「ペースメーカーではない」
    は是非色々な方に読んでいただきたいなと思いました。

  • 柔軟に、のんびり、ね!

  • 図書館

  • 肩のこらない、ゆる〜い「凹まない生き方」論。

    サクッと読める。

  • ゆるく考えるためのヒントを尾木ママの人生経験から説くもの。

  • わたしにとって初の尾木ママ本。

    あまり凹まない自分には読む必要がないのかなと思ったけれど、

    読んだあと

    ふっと軽くなったのよ~♪(尾木ママ風)

    凹んだひとを見かけたとき
    こどもに声をかけるとき
    むきーっとなったとき
    えーんとなったとき

    ママの言葉がやさしく包んでくれる。
    そんなお気軽な一冊。

  • 尾木ママの言葉一つひとつが、とても優しい。いつも笑顔でニコニコしてて、どんな人にも「まいっか」で許してしまう。かといって、何にでも流される訳ではなく、ちゃんと揺るがない芯の強さも持ってる。いつ尾木ママのような、穏やかで優しい人になりたい。

  • 断捨離で自分らしさまで捨てない

    できることを丁寧に

    「大丈夫?」はきっと大丈夫に違いないという、大人の自己満足に過ぎない

    終始、尾木ママに話しかけられてるみたいだった

  • いつもニコニコの尾木ママ。
    前に情熱大陸を見て、狭心症を患っていることを知ってビックリしたっけ。

    この本は、「凹まない」生き方論について。

    尾木ママならではの経験や日常家族、生い立ちなどのが織り交ぜて書かれており、いつもの語り口調でとっても優しい。


    いつも明るく元気なあなたにだって、弱い部分があって当然

    弱さや苦手を無理に克服しよう、克服させる、というのは決して正しい考えではありません

    素敵な人ほど、芯の強い人ほど、隙や遊びの部分がたくさんある

    取り返しのつかない失敗なんて、じつはほとんどない

    幸せはそこに元々あるもの、あなたのすぐそばに


    他にもいろいろ心に残った言葉がある。

    私も尾木ママを見習って、「ありがとう」を大切に、ひとつひとつを丁寧に、笑顔で、「ま、いっか」。
    幸せな毎日を過ごそう。

  • 尾木ママが好きで買った本。
    仕事で疲れたとき、悲しいことがあったときに読むとすごく癒される。元気が沸いてくる本。
    尾木ママがもつ優しさが本を通じて伝わってきます。

  • 気になって手に取った一冊。心が温まる優しい本。

  • 言うのを控えたい言葉・・・「がんばれ」「でも」「だって」「どうせ」「大丈夫?」
    積極的に使いたい言葉・・・「ありがとう」

    子供に「大丈夫?」と聞くのは、「大丈夫」以外の答えを言わせないプレッシャーになるのでやめた方がいいとのこと。なるほど。
    しかし天の邪鬼なワタシは、それなら子供自身にやる気を出させたい時には敢えて「大丈夫?」と声を掛けよう...と考えるのであった。ふっふっふ。

  • 尾木ママの「ま、いっか」の精神は
    取り入れたいと思った。
    心に余裕を待たせることによって
    いろいろなことが入って来るし、
    いろいろなことを許せたりする。
    凹まずイライラしない考えは大切だなと思った。

  • 尾木ママ口調で、さっらと読めるのに心が穏やかになります。

    ちょっと、疲れたときに読むと癒される本だと思います。

  • とても読みやすくて、温かい本です。
    ちょっと人生に疲れた時、誰かの優しさに触れたい時、読むといいかも知れません。
    私は、本文よりも、尾木ママのご家族(ご両親とお姉さん、弟さん)のことについて書かれているコラム(?)にとても心を打たれました。
    あんなに穏やかでいつもニコニコしている尾木ママが、とても辛い苦しい体験をされているのだということに衝撃を受けました。

  • 別に凹んでも良いと思いますけどね、人間だもの。
    という偏屈心は置いといて、サラッと読める割には胸にくる箇所が多々ありました。

    「明日ありと思う心の仇桜  夜半に嵐の吹かぬものかは」
    親鸞の短歌。夜中に突然嵐が来て散ってしまう桜の花と同じように、明日があるかどうかはわからないもの、人生ははかないもの、という意味。

    尾木直樹氏の母親は、宿題をやりたくない幼い彼に対し、上記の歌を挙げ、「明日があるかどうかわからないんだから今日宿題をやれ」と説いたそうです。

    私としては宿題以上に、人生の教訓という面で気に入りました(笑)
    素敵なエピソードですよね。
    先人の言葉で説き伏せる教育心。見習いたいです。

    以下は、読んでいて特にグッときた言葉です。
    へこたれそうになっても、勿論ならなくても、意識していきたいですね。

    「負けて勝ち取れ」
    「我慢ではなく工夫をする」
    「"休む勇気"も必要」
    「言葉の3D(でも、だって、どうせ)は使わない」
    「隙だらけだから、いっぱい埋まる」
    「"大丈夫?"という言葉はコミュニケーションでも何でもない。きっと大丈夫に違いないという、大人の自己満足に過ぎない」

  • 尾木ママにはじめて触れたのですが、とても読みやすくて、親しみやすい本でした。
    尾木ママならではの明るくて、なんだか輝いているあの姿の根原はここにあったのか!という感じです。

    尾木ママの素敵なブローチの話は印象的でした。

  • 著書は初めて読みました。
    尾木ママの語り口そのまま頭に入ってきます。

    「ま、いっか」という心の余裕と
    感謝する気持ちを大事にしたいとあらためて思いました。

    ご両親やご姉弟のお話にぐっときました。
    奥さまも素敵な方だと察せられます。

  • ズバリそのまま。尾木ママ流、凹まない生き方。

  • いつもの尾木ママ節そのまま。(笑)とても読みやすかった。

    今回は図書館で借りたけど、手元に持っていたいなぁ。

  • 必要な時に必要な項目をピックアップして読める本!

    置き土産(?)にバイト先の後輩の子にプレゼントしました!

  • 尾木ママ可愛いですね!
    普段の口調のようでとっても読みやすいです。
    優しい気持ちになれる本です。
    ちょこっと入っているイラストも和みます。

  • TVで見る尾木ママに、正直言うとたいして興味はなかったのだけど、この本を読んで、癒されました。
    いや〜、まんま尾木ママの口調で書かれた文章読んでると、気が抜けるわ〜…。
    そして、確かに私は凹みやすいはずだわ…と再確認しました^^;
    「頑張って」も「大丈夫」も3Dも、これからは意識して減らそう。

    負けて勝ち取れ
    我慢しないで工夫する
    ま、いっか(ハート)

    最近読んだハウツー本の中では、一番よかったです。

    ま、いっか。の気分で、もっと食い道楽になって、これからの人生乗り切ってこ〜っと。

  • 尾木ママの優しくも力強いメッセージがたくさん詰まっている1冊。読み終えた後、気持ちがすごく楽になった。『がんばれは必要ない』『寄り添うだけでいい』今、とても大切なこと。これからの人生で辛い事があったら迷わず手にする本に出会えました。

  • 普段の尾木ママの口調がそのままに、温かみのある素敵な本だと思いました。

    「遊びを残して自分の枠をガチガチに決め込まない」という文章に心打たれました。

    「こうあるべき」という考えを持っていると、相手の意見や想いを理解することができなくなりますね。

    弱い部分があってもいい、克服しようとしなくていい、隙のある人になろう、と思うと心がスーッと楽になりますね♪

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著者プロフィール

一九四七年滋賀県生まれ。教育評論家、法政大学特任教授。早稲田大学卒業後、私立海城高校、東京都公立中学校教師として、二十二年間ユニークな教育を実践。二〇〇三年に法政大学キャリアデザイン学部教授に就任。一二年から法政大学教職課程センター長・教授を歴任。主宰する臨床教育研究所「虹」では、所長として子育てと教育、いじめ問題など現場に密着した調査・研究に取り組む。著書は二〇〇冊を超える。「尾木ママ」の愛称で講演活動、メディア出演など幅広く活躍中。

「2018年 『尾木ママの孫に愛される方法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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