「見た目」が気になる!症候群(シンドローム)―他人にどう思われるか、とても気になる心から自由になれる本

著者 :
  • 主婦と生活社
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本棚登録 : 62
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784391141528

作品紹介・あらすじ

「やせなければ美しくなれない」「嫌われない"キャラ"を演じる」「友人が少ない人、つまらない人と思われたくない」「メールには"即・返信"しなければ」…etc.現代人の心を縛る"プチ・トラウマ"の正体と、その克服法がわかる。素敵なアドバイスがいっぱいの本。

感想・レビュー・書評

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  • よくわからない

  • 水島先生の本は何冊か読ませて頂いておりますが、
    今回は私にとって最も救いとなる1冊でした。
    かなり大幅なダイエットを短期間で実行した後、
    過食によるリバウンドで体重はジリジリと増えていきました。
    傍から見ても明らかに戻り始めた、という状況になり
    周りから指摘されることを恐れ外に出るのが億劫になりました。
    このままどうなるのだろう、という先の見えない不安の中で
    この本に出会えたのは本当に運命的でした。
    「あの人が自分のことを認めてくれたらやっていける。」
    そんな風に自分の肯定を他人に委ねていました。
    しかし、本当に自分を認めてあげられるのは自分しかいない、
    そう確信させてくれました。
    「今くらいが一番いいよ。」「また太った?」「筋トレしないと!」
    そんな周りのおせっかいな発言ですら涼しい顔で受け流せる余裕を持つコツがここにありました。
    「今の自分はベストを尽くした自分である。」
    その言葉はこれからもきっと落ち込むであろう弱い自分を何度も勇気づけてくれると思います。

  • 水島広子先生による、より身近な「問題」についてのシリーズ。
    対人関係療法などはあまりとりあげず、
    見た目が気になる症状の病気もさほど詳しくは解説していない。
    (それぞれについての著書を紹介している)

    体型・ファッション・話し方やメール返信など、
    「自分はどう思われているか」という問題について。
    それを解決するのではなく、思考の変換などを用いて改善させていくことを提案。

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著者プロフィール

水島広子(みずしま・ひろこ)
慶應義塾大学医学部卒業・同大学院修了(医学博士)。慶應義塾大学医学部精神神経科勤務を経て、2000年6月~2005年8月、衆議院議員として児童虐待防止法の抜本改正などに取り組む。1997年に共訳『うつ病の対人関係療法』を出版して以来、日本における対人関係療法の第一人者として臨床に応用するとともに、その普及啓発に努めている。現在は対人関係療法専門クリニック院長、慶應義塾大学医学部非常勤講師(精神神経科)、国際対人関係療法学会理事。主な著書に『自分でできる対人関係療法』『トラウマの現実に向き合う』『拒食症・過食症を対人関係療法で治す』『怖れを手放す』『女子の人間関係』『自己肯定感、持っていますか?』『「毒親」の正体』などがある。
ホームページ http://www.hirokom.org

「2018年 『生きづらい毎日に それでいい。実践ノート』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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