- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784391141542
作品紹介・あらすじ
学校生活、受験、就職、仕事…子どもの「つまずき」に焦らない!人生の「よどみ」にハマらない!尾木ママと一緒に考える、ピンチや挫折との上手なつきあい方。
感想・レビュー・書評
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意外にも尾木さんは喧嘩っ早い。
正義感が強いのです。
たくさんの挫折や失敗、遠回りをしてきた方が
教育界を代表するかたちでメディアに登場することは
頼もしいことです。
本書のコトバが優しくて“尾木ママ”に慰められながら読みました。
パチンパチンとスイッチの切り替え上手になります!! -
とても読みやすかったです。「尾木ママ」になるまでの過程に、これほどまでの挫折があったとは…。大事なのは、心のスイッチの切り替えと自分を支えてくれる人たちですね。
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ユーモア満載で読んでいると気持ちが楽になる一冊
哲学や本が好きな方に是非オススメしたい内容
「ピンチはチャンス」 -
初っ端の14ページに日本語がおかしい文章があって、校正漏れなのかなと思って残念でした。各章のまとめにけっこう心に刺さる言葉が書かれている。今まで苦労されているのだということが分かった。この文体はキャラ付けのための編集者からのアドバイスがあったのかな?などと想像した。たしかに語っているみたいな感じだけれど、普通の文体の方が良いのにと思ったのでした。
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気軽に読めます。なるほどと思う気付きがいくつかありました。
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尾木ママの生い立ち。頑固な面もあったし、挫折もいっぱいあったんやなぁって思った。
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挫折も楽しんで、自分の信念を貫くこと!
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尾木ママの挫折経験を詳しく書いた本。ジャケットは昼下がりの散歩をイメージしたらしく、内容もそんな緩い感じ。
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尾木ママ、若い頃からこんなに失敗があったとは!