ピンチを「味方にする」スイッチ

著者 :
  • 主婦と生活社
3.88
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本棚登録 : 90
レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784391141542

作品紹介・あらすじ

学校生活、受験、就職、仕事…子どもの「つまずき」に焦らない!人生の「よどみ」にハマらない!尾木ママと一緒に考える、ピンチや挫折との上手なつきあい方。

感想・レビュー・書評

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  • 意外にも尾木さんは喧嘩っ早い。
    正義感が強いのです。

    たくさんの挫折や失敗、遠回りをしてきた方が
    教育界を代表するかたちでメディアに登場することは
    頼もしいことです。

    本書のコトバが優しくて“尾木ママ”に慰められながら読みました。
    パチンパチンとスイッチの切り替え上手になります!!

  • ユーモア満載で読んでいると気持ちが楽になる一冊
    哲学や本が好きな方に是非オススメしたい内容
    「ピンチはチャンス」

  • 初っ端の14ページに日本語がおかしい文章があって、校正漏れなのかなと思って残念でした。各章のまとめにけっこう心に刺さる言葉が書かれている。今まで苦労されているのだということが分かった。この文体はキャラ付けのための編集者からのアドバイスがあったのかな?などと想像した。たしかに語っているみたいな感じだけれど、普通の文体の方が良いのにと思ったのでした。

  • 気軽に読めます。なるほどと思う気付きがいくつかありました。

  • 挫折も楽しんで、自分の信念を貫くこと!

  • 尾木ママの挫折経験を詳しく書いた本。ジャケットは昼下がりの散歩をイメージしたらしく、内容もそんな緩い感じ。

  • 尾木ママ、若い頃からこんなに失敗があったとは!

  • 実質は、氏の自伝。
    紆余曲折があって、今の仕事に辿り着かれたとのこと、
    なるほどなあと納得した。

    話し方だけでなく、話す内容も優しい人だと思う。
    しかし、その優しさは強さに由来するのだと思う。
    いろいろなことを乗り越えた人は、やはり強い。

  • つまらないことにこだわっているよりも、自分で自分の知識や世界を広げていく方がずっと楽しい。
    学校なんていやだったら行く必要ない。
    隣の芝生は青く見えるだけ、自分の芝を青くする。
    どんなピンチも味方につければきっと最後は笑えます。笑えた瞬間、ピンチは過程に変わります。

  • リアリスティック.ロマンチスト。現実を受け入れるところから、全て始まる。
    失敗した、じゃあ、どうする。
    うまくいかなかって、じゃあ、どうする。

    そこにとどまらずに、前に進むこと。

  • フォトリ54。誰もが「大丈夫」と思っていたことで失敗した時や環境と自分軸が合わない時の乗りきりかた。今の環境や相手を変えることはできないので、自分のほうがひょいっと乗り換えましょうってことでしょうか?何かを目指している時って思考がガチガチに凝り固まっている。挫折、失敗って「ちょっとずれてるよ。そっちに行かないほうが、後で幸せだよ」ってサインなのかもしれませんね。

  • 2013/9/30

    159||オ (4階哲学)

    『ヤル気スイッチ』って持っていますか?
    人にはそれぞれ、自分を切り替える為のいろんな『スイッチ』があると思います。
    自分がピンチの時、その『ピンチを切り抜けるためのスイッチ』を知っていれば、どんなピンチも恐くない!?

  • 自伝ですね。
    なんだかTVでみてると、バラエティのときの尾木ママといじめ問題とか体罰問題のときの尾木ママはがらっと雰囲気が変わるからう~んこの人はどういう人なんだろうって思ってたら、なるほど!!って気がした。

    軽いタッチで、文章の構成もシンプルなので読みやすい。ガツンと心に残るというものではないけど、心を軽くしてくれる気がした。

  • 「大丈夫なのよ うふ♡」
    私はTVを見ないので、動く尾木ママを拝見したことはなく、止まってる尾木ママ(本の表紙)しか知らず、
    それでも最近教育書棚でよく見るよなぁと思ってた最近、

    表紙にやられました。
    かわいいの。癒されて。衝動買い。
    あたりでした。

    尾木ママは、最初からママではなかったのね。
    人に恵まれたと書いてあるけど、
    尾木ママがひきよせてるんだなあ、素敵な人なんだろうなあと思いました。

    スイッチを入れる、OFFにするというのも大事だけど、やっぱり、
    やることやる裏付けというか、努力も大事なんだなと思うのよ。

  • 失敗や挫折、人生には色々なピンチが隠れてます。
    そんなピンチを味方にしちゃうためのコツを尾木ママから教えてもらっちゃおう!!

  • ピンチをこうすれば、チャンスに変えられるという方法がのってるのかと思ったのですが、尾木さんの自伝のようなお話でした。いっぱいの挫折を乗り越えて、その時々で心のスイッチをON.OFFしながら頑張ったり迂回したりして今のやさしい尾木ママになったんだなぁと知って、親近感を持ちました。受験に失敗されてたり、なかなか教師として認めてもらえなかったりと、傷つくことも多かったようですが、だから人の痛みが分かる優しい方なんだなぁと納得しました。

  • 表紙の帯に、「ボクは、6回の落第と18回の挫折を乗り越えて63歳でママになった」と書かれています。
    尾木先生の体験をもとに、心のスイッチの切り替えることの大切さが書かれています。

  • 常に前向きな考え方
    現実と思考のギャップ
    巻き起こっていることは結構すごいことなのに、さらりと砂が流れるように思考のスイッチをぱちっと。
    読むと少し心が救われる一冊です。

  • 尾木ママの自伝のような本でした。数多くの挫折をしたと書かれていますが、やはり、尾木ママの本来の能力や努力が、こういった挫折とピンチを乗り越えさせたのだと思います。そして、そういった経験があるからこそ、尾木ママの言葉は説得力があるんだと思いました。

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著者プロフィール

一九四七年滋賀県生まれ。教育評論家、法政大学特任教授。早稲田大学卒業後、私立海城高校、東京都公立中学校教師として、二十二年間ユニークな教育を実践。二〇〇三年に法政大学キャリアデザイン学部教授に就任。一二年から法政大学教職課程センター長・教授を歴任。主宰する臨床教育研究所「虹」では、所長として子育てと教育、いじめ問題など現場に密着した調査・研究に取り組む。著書は二〇〇冊を超える。「尾木ママ」の愛称で講演活動、メディア出演など幅広く活躍中。

「2018年 『尾木ママの孫に愛される方法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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