Happy手帳セラピー

著者 : さとうめぐみ

• 主婦と生活社 (2012年11月9日発売)

感想・レビュー・書評

[ブルーバードさんの感想 · 2018年11月16日]

手帳の使い方が下手なので読んでみた。

[亞綺羅さんの感想 · 2014年10月1日]

手帳に考えや感情を書くことで、自己を客観視するセラピー。
その日に起こった出来事や感情を簡潔に、最低3つ程に箇条書きし、それに対する考えや受け取り方を指南。
書くことでストレス発散にもなるし、日付もあるので記録になるので反省や振り返って感情の同じ轍を踏まないように心掛けられるようになると思う。
悩みやケース毎に質問事例を挙げているので、参考にしやすい。

[Ksculさんの感想 · 2013年1月19日]

無駄遣いをしないは、言霊的にNGだったんだなぁとか、日々の細かいところでの思いの修正に役立ちました。今年の手帳も、いっぱい使います(^_−)−☆

著者プロフィール

東京都生まれ。東京藝術大学大学院修了。動物をモチーフに、日本画表現による発表と絵本創作を続けている。絵本に『レモンちゃん』などの「おいしいもり」シリーズ（PHP研究所）、『まじょのほうき』などの「まじょ」シリーズ（ハッピーオウル社）、「くものこくー」シリーズ、『ケーキちゃん』などの「スイーツ」シリーズ（以上、教育画劇）、『おべんとう』（ひかりのくに）など、挿画作品に『にげたエビフライ』（村上しいこ作／講談社）などがある。『まじょのほうき』で第4回ようちえん絵本大賞、『おべんとう』で第9回MOE絵本屋さん大賞2016パパママ賞を受賞。

「2023年 『食べるのだいすき　よみきかせ絵本　やさいのプールびらき』 で使われていた紹介文から引用しています。」