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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784391142983
感想・レビュー・書評
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恥ずかしながら、社会人になってから他の方はどのようにメモやノートを取られているのだろうか。という疑問を持ち、こちらの本を手に取りました。
ノート術として、どのようにノートを取るか現役受験生・難関大の受験をパスした方のノートが紹介されていますが、こんな工夫をされているのか・・・と思うと同時に学生の頃に出会えたらいい刺激になったのに・・・と感じました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
先生が言う「つまり」に注目
ノートに英文を貼って予習 -
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花道流ノート術3つの基本
授業の内容を迷わず書く
気づいた所にマーキング(色付け・○、→、?)
右ページは復習に使う(整理・流れ・興味ある情報)
3つの種
接続詞・繰り返しに注目
省略して書く(ひらがな・省略・記号)
予習する(知らない・わからない所)
これが全てだが、参考になった。 -
ノートは何のために取るのか,何に使うのかを理解しておけばいい話。だけど,中高生の多くはそんなことは無頓着で,ノートテーキングの型も獲得できていないのだろう。型を教え,その効果に気づかせる方法論の教授は最低限必要なのだろう(昔はしてたのかな)。
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なるほど
NHK『テストの花道』制作チームの作品
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