尾木ママ、どうして勉強しなきゃいけないの?

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  • 主婦と生活社
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レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (183ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784391143515

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    簡単なようで難しい16の疑問。
    図書館でふと目に止まり、尾木ママの本を初めて読みました。子供が抱くであろう疑問に、軽快に答えていきます。ご自身が教師としての経験の中で得てきた価値観や考え方が記されています。文章から、子供にまっすぐ向かい合う真摯な姿が伺えました。人として、親として、疑問をもつこと、自分なりの考えをもつことを大切にしていきたいと改めて思いました。いつか子供に疑問を投げかけられた時、子供が自分なりの考えを見つけられるよう、寄り添うことができる親でありたいです。

    1.どうして勉強しなきゃいけないの?
    2.なぜ学校に行かなきゃいけないの?
    3.どうしていじめちゃいけないの?
    4.なぜ暴力はいけないの?
    5.どうして誰とでも仲よくしなきゃいけないの?
    6.なぜ人を「好き」になっちゃうの?
    7.どうして謝らなきゃいけないの?
    8.なぜウソをついちゃいけないの?
    9.どうしてズルいことはいけないの?
    10.はぜ約束は守らないといけないの?
    11.どうして夢を持たないといけないの?
    12.なぜ働かなきゃいけないの?
    13.どうしてみんな神様にお願いするの?
    14.なぜ死ぬってこんなに怖いの?
    15.どうして人を殺しちゃいけないの?
    16.なぜボクたちは生きているの?
    2016/4/20

  • それぞれの回答が深い。眼差しが暖かいから、素直に聞き入れられる。

  • 2014.7 市立図書館

    尾木ママの本は、読みやすい。

    どうして?の質問には答えを押し付けるのではなく一緒に考える。
    「どうしてだと思う?」
    「どうしてそう思ったの?」疑問を持った根っこを聞いてみる。

  • 勉強したくなくて買いました。寝っころがりながら1時間ぐらいで読破しました。とても読みやすく、タイトルの「どうして勉強しなきゃいけないの?」に留まらない疑問への尾木ママの考察がかかれてありました。理想論ではあるかもしれないけど、こういう考え方ができたら、ちょっと生きるのが楽になりそうだなと思えました。

著者プロフィール

一九四七年滋賀県生まれ。教育評論家、法政大学特任教授。早稲田大学卒業後、私立海城高校、東京都公立中学校教師として、二十二年間ユニークな教育を実践。二〇〇三年に法政大学キャリアデザイン学部教授に就任。一二年から法政大学教職課程センター長・教授を歴任。主宰する臨床教育研究所「虹」では、所長として子育てと教育、いじめ問題など現場に密着した調査・研究に取り組む。著書は二〇〇冊を超える。「尾木ママ」の愛称で講演活動、メディア出演など幅広く活躍中。

「2018年 『尾木ママの孫に愛される方法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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