- Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784391147605
作品紹介・あらすじ
『インド夫婦茶碗』『インドな日々』でおなじみの流水りんこ書き下ろし!
渡印歴30年以上のなかで、たびたび目にし、触れてきた“アーユルヴェーダ”。中高年となり、体調はバッド・メタボリック(代謝が悪い)、では、アーユルヴェーダの専門病院に入院してみるか!……と、軽い気持ちからスタートしたアーユルヴェーダ治療は、奥深く、不思議な体験の連続! すべて、著者が実体験し、見聞きした実話です。
<目次情報>
プロローグ……の巻
何も知らない私が
アーユルヴェーダ初体験?……の巻
そこは豊かな森の中
いよいよ専門病院に入院……の巻
何が始まる?何が変わる?
アーユルヴェーダ治療開始……の巻
“不思議”がつながっていく!
ドーシャ・プラーナ・マルマ……の巻
星占い、ヒル、アンチエイジング etc.
その奥深さに感動! そして退院……の巻
静かに、深く変わっていく……
帰国後のアーユルヴェーダ的変化……の巻
感想・レビュー・書評
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「インド夫婦茶碗」などのマンガを描いている流水りんこさん
夫・サッシーさんの一言から南インド現地のアーユルヴェーダの病院にGO!
そこで体験したのは生命科学=アーユルヴェーダの神秘!?
実体験を綴ったマンガエッセイ
すごい!
まさに生命科学=アーユルヴェーダ
私もこの病院に行ってみたい!!
でも治療日数と同じぐらい休まないといけないらしく
あ~憧れる~
南インドでも伝統的なアーユルヴェーダを伝える家系でも子供が継がなかったりして自分たちの薬草の森を手放してしまうこともあったりするのだとか
インドって行ったことないのだけど
ちょっとだけ行ってみたくなった~詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アーユルヴェーダは生命の科学
成り立ちなどの掴みにはいいが
日常に取り入れるには話がおおごとだなあ。。 -
アーユルヴェーダ初心者には興味深い入口になるコミックだと思います。流水りんこさんのコミックはどれも
面白いな~。 -
本場でやってもらいたい〜いいな〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
これ受けてる人って病気で死なないのかな? 究極のデトックスだよな〜うっとり〜*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* -
若いころはインドを旅して旦那はインド人、インドカレー屋をやっているほどだからアーユルヴェーダぐらい知っているだろうと思ったらそうでもなかった。
やっぱり興味ある人とない人と分かれるのかもしれない。
アーユルヴェーダの入門書というよりは体験日記かな。
スリランカの治療院が有名で知っていたけどますます行きたくなった。
でも最低1週間は滞在しないと効果がないとのこと。
病気が治る治らないにしても少なくともストレスは消えて心穏やかになるのでは。 -
Nechiyil Ayurveda Nursing Home
ニティル アーユルヴェーダ 治療病院