- Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
- / ISBN・EAN: 9784391148268
作品紹介・あらすじ
ロングセラー本「新冒険手帳」に、現代型災害のサバイバル術32ページを新規で加えた決定版リニューアル本。
感想・レビュー・書評
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想定外無人島一人暮らしレベルだったが、防災の日とかに合わせて、家族で実践してみようかな。子どもの自然体験と防災兼ねて。
最後の災害時のサバイバルテクが現実的でわかりやすかった。非常持ち出し袋と備蓄の参考にしよう詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読んでいても作れる気がまるでしない難易度だがサバイバルの世界になった時に1番役立つ本。
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震災以降我が家でも、非常食やラジオを入れたバッグを用意して、年に一回程度、中身確認をしている。そのバッグの中に入れておこうと職場の近くの本屋で購入。
火のおこし方や綺麗な水の作り方など基本的なところから、トイレの作り方、獣の捌き方など本格的なものまで。アウトドアワーク用にも役立つ知識がいっぱい。非常時の時にもきっと役立つ一冊。 -
アウトドアの入門書ってことで購入。でも内容があまりにレベル高すぎて笑った。想定しているシチュエーションが完全に無人島とか山での遭難とか極限の状態。トイレの製作が必要な状況って一体どんなときだ。飲み水確保のために朝露を集めないといけないなんて嫌すぎる。とはいえいずれ起こるといわれている直下型地震とかあるわけで、何が起こるかわからない世の中では知っていても損はないような気もする。とりあえず空き缶で作るランタンに挑戦してみよう。