魔法のコンパス 道なき道の歩き方

著者 :
  • 主婦と生活社
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本棚登録 : 1296
レビュー : 155
  • Amazon.co.jp ・本 (334ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784391149197

感想・レビュー・書評

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  • はねトびが終わってからテレビで見る機会が減ったと思っていたら、数年前から炎上のニュースで見る機会が増えた。
    発言自体は真理をついていて人の評価を気にせずに言いたいことを言っている姿勢がどこかホリエモンににている気がしていた。

    今回はねトびが終わってからどのようなことを考え、絵本作成や上場企業のデタラメ顧問についたのかを知ることができ面白かった。

    賢さは学歴には関係なく「問い」をどれだけ多く持ち、解決する能力があるかによるのだと改めて感じた。
    生きていく上で理不尽なことや違和感のある出来事は多いが、次第に慣れて受け入れるようになってしまっているが、その違和感を大事に自分の生きやすいように世の中を変えていく方法もありなのだと勇気をもらえた。

    とにかく疑問に思ったら即行動!でトライ&エラーの精神で突き進むことがドキドキ・ワクワクしながら生きていくための秘訣なのだ。

  • アーティスティックな考えで非常におもしろい。クラウドファンドもそうだが、いかに信用を貯めていってどこかのタイミングでマネタイズするかということが経験を基に書かれている。イベントの集客も俗人的にやっているようではダメだと気付かされる。

  • モノではなくでコトを売る時代。
    体験や連帯感を売るということ、周りを巻き込みながら一緒に楽しんでいくということを、西野さんの体験を交えて紹介してあります。
    人のつながりが価値を生んでいく、そのつながりは一つ一つの信用の積み重ね。
    すぐに現金化するのではなく、信用を積み上げていくことで大きな価値につなげていく。

    好きなことを仕事にすることに対しても、仕事になるレベルまで徹底的に好きになるという考えに共感しました。

    泣けるビジネス書というキャッチコピーですが、すでに起業している人には、そこまで響かないかもしれません。

  • 文中のタモリさんの発言を引用

    戦争が無くならない理由はなんだと思う?

    それはな、人間の中に『好き』と言う感情があるからだ。そんなものがあるから、好きな物を他人から奪ってしまう。また、好きな物を奪った奴を憎んでしまう。ホラ、自分の恋人をレイプした奴を『殺したい』と思うだろ?

    でも、恋人のことを好きじゃなかったら、攻撃に転じることはない。残念だけど、人間の中に『好き』と言う感情がある以上、この連鎖は止められないんだよ。

    『LOVE&PEACE』という言葉があるけど、LOVEさえなければ、PEACEなんだよ。その生き方は、かぎりなく動物や植物の世界に近いな。ただ、『好き』がない世界というのも、ツマラナイだろう? 難しい問題だよ、これは。どうしたもんかね?

  • それこそはねるのトビラをやってるときの西野亮廣さんはあんまり好きじゃなかったけど、その頃からこの先見の目を持っていたとしたら本当にすごい。この人のすごいところは先見の目だけじゃなくてその行動力。そして人に嫌われることを厭わないというと違うのかもしれないけど、やってみた先にあるものをすごく楽しみにしている。本来はこういう風にしてみたい。知らず識らずのうちに何かに怯え何かに押さえ込まれてしまっている自分がよく見えた。でも、いきなりこの西野亮廣さんみたいには動けない。自分のペースでいいと思う。やれることからやっていこう。
    この本は、通常の社会生活を送っている人たちには考えもつかないようなことがたくさん載っている。マネタイズの方法もそうだし、やりたいことに対する取り組み方、これは参考になると思う。こういう解決方法があるというだけでも知っておいて損はない。
    とてもいい本でした。西野亮廣の記事とか最近読む機会が増えてきたけど、この人は本当に頭の良い人だとわかった。今のテレビの芸人グループとは同じ土俵に立っていない。というか立つべきではない人だったと思う。今後どういうことをしていくのか興味がわいた。

  • 戦争の無くし方の話題が面白い!

  • すばらし。

  • 5/4

  • 前々からとても気になっていたのでとても楽しみに読みました。

    西野さん、すごい、すごい!です。

    発想も行動力も、いい意味で常識外です。

    炎上芸人と言われるぐらい火種になるような発言が多く叩かれることも多いけどその発言の根っこは限りなくピュアである。

    とはいえもう少し言い方を変えれば敵を作らなくてもいいのになとは思うんですけどね。

    西野さんのやってきたチャレンジは非常に面白く、最初から最後まで久しぶりにわくわくが止まらない本でした。

    個人的にはすごいおすすめです。

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著者プロフィール

1980年兵庫県生まれ。芸人。著書に、絵本『Dr.インクの星空キネマ』『ジップ&キャンディ ロボットたちのクリスマス』『オルゴールワールド』『えんとつ町のプペル』、小説『グッド・コマーシャル』、ビジネス書『魔法のコンパス』があり、全作ベストセラーとなっている。『革命のファンファーレ』で「読者が選ぶビジネス書グランプリ2018」総合グランプリ&イノベーション部門賞受賞。

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