チートで家庭菜園~多分私が精霊姫だけど、他に名乗り出た者がいるので、家庭菜園しちゃいます~ (PASH!ブックス)
- 主婦と生活社 (2021年8月6日発売)
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感想 : 3件
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Amazon.co.jp ・本 (350ページ) / ISBN・EAN: 9784391156065
作品紹介・あらすじ
ボロボロの家で義理の兄と暮らしている貧乏令嬢の名前は、カレン・オールディス。両親を亡くし、たった二人の家族となってしまった。ある日、1枚の号外がカレンの足元に滑り込んできた。「精霊姫の訃報と新たな精霊姫を探していて、その目印は胸の谷間に文様が浮かび上がってくる?」そういえば今朝、胸がちくりと痛んだような……。精霊姫の印が体に刻まれたことを名乗り出ようか迷っていたら、なんと他に名乗り出た者が!? よーし、それなら精霊姫の力を使って美味しい野菜の採れる家庭菜園始めます!
感想・レビュー・書評
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世界設定も物語もふわふわし過ぎてて浅くて甘い。突っ込みどころ満載過ぎてさすがにちょっとと思う。カレンもクライドも良い人なんだけどそれだけになっちゃってて、世界も狭くて凄く小さいところでバタバタしてる感じ。
恋愛要素もほとんど無くて、家庭菜園もチートなため苦労も無くて、あまりにさらっとし過ぎ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自分が精霊姫かもしれない。と思いながら、名乗り出ずに過ごしているカレン。その力を自慢する訳でもなく、疎む訳でもなく、自分の周りの人の為に使うカレンを見ると、本当に今の生活が好きなんだな。と思える。クライドの為に料理するのも、それを喜んでもらえるのも、心から嬉しそうだし。
クライドのことが大好きだけど今の関係を壊したくなくて、自分の気持ちを隠し続けるカレン。2人の楽しい生活を見るのは楽しいけれど、お互いのことを大切に想っているのは間違いないのに。ともどかしくなった。
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