朝の自分時間で人生はうまくいく 最高の朝とおだやかな夜をつくる45の習慣

  • 主婦と生活社 (2024年11月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784391162325

作品紹介・あらすじ

●よい朝習慣は「よい夜活」と「良い睡眠」から始まる??独自のメソッドで朝の運気を爆上げする、禅的・朝活習慣のつくり方。

禅では充実した朝を過ごすことを「朝によい縁を結ぶ」といいます。「善因善果」というように、よい縁(善因)を結ぶことは、よい結果(善果)をもたらす、すなわちいい朝を迎えることで、その日の仕事もプライベートも、よい方向に動いていくという考え方です。

本書では、メンタルが弱っている人、仕事で生産性が落ちている人、人間関係がうまくいっておらず悩んでいる人などに向けて、心の健康を取り戻し、集中力や思考力が働くようになる、禅の教えにもとづいた朝時間の活用術を多数紹介します。

朝活で大切なことは、いかに効果的な「自分ルール」をつくるか。修業時代より毎朝4時半に起床し、生産性の高い活動を続けている筆者だけが知っている、禅の考えを取り入れた朝活術は、実効性・再現性が非常に高く、これまでに何度となく朝のルーチンづくりに挫折してきた人でも、無理なく続けることができるようになっています。

一例として、本書の朝活は皆さんの苦手な「早起き」から始めるのではなく「よい夕方を過ごす」ことからスタートします。日中にあった嫌なことを引きずらないよう意図的に「結界」を設け、それをくぐり抜けるたびに気持ちを切り替えて穏やかな眠りを手に入れます。よい眠りがよい朝習慣をつくるのです。
良縁と幸運を呼び込む自分だけの朝習慣を、ぜひ見つけてください!

感想・レビュー・書評

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  • 穏やかに過ごせるように、朝の時間の使い方を見直してみようと思いました!

  • 新品購入。

  • 定期的に枡野さんの本が必要になる。今回はこの新刊の発売と一致。最近、早起きができなくなっているなぁと思っていたところだった。
    夜の過ごし方も言及されていて、個人的にはそこがとても気に入って読むことにした。夜の片付け。確かに大切だと思う。生活が整っている時には、夜もやるべきことをやって、ある程度きれいを保たれているけど、夜の片付けができていない時には、もれなく朝もぐちゃぐちゃになっている。気づいていたけど、行動に移せずにいたけど、禅即行動!早速、夜の片付けをささていただく。
    感謝することも、忘れがち。支えられてあることも忘れて、1人で生きているみたいな気になってしまうことが多い。感謝の言葉を声に出すって恥ずかしい気持ちあるけど、やってみようと思う。
    いつもと同様、十分にリフレッシュさせていただいた本でした。

  • 第1章
    朝は片付けから。
    考えごとは家に持ち込まない。
    前の日の夜に次の日の服を決める。誰にも会う予定がなくても、何を着るか考える。
    朝食はおかゆとお新香とごましお
    昼食はごはんと味噌汁、香菜を少々。
    夜はそれにおかずひとつ。
    粗食生活での一番の変化は頭がさえること。
    夜は決断しない。考えるのは日が昇ってから。

    禅でいう無心とは、何も考えないことではなく、思い浮かんだことや聞こえたことなどを心にとどめず、そのまま受け流し、頭でとり合わないこと。
    感謝で入眠。

    第2章
    朝は考える前に動く。

    第3章
    朝一番に窓を開けて新鮮な空気を取り込む

    第4章
    ひたすら体を動かす。それが掃除。
    掃除という心磨きをロボットに明け渡すのはもったいない。
    ひたすら磨きつづけることが尊い。

    本来無一物、人間は何も持たず生まれてきて、何も持たずに旅立っていく。
    3年使わなかったものは、手放す。

    第5章
    今すぐ始められる椅子坐禅
    椅子に浅く腰掛けひざは90度両足は肩幅に開いて背筋を伸ばす、あごを引くめはつぶらない。
    手のひらを上向きにして右手の上に左手を乗せたまごを作るように親指をくっつける
    目を半分ほど閉じ、1.5メートル先をみる
    体を左右にゆらし、次第に振り幅を小さくしまっすぐのところでとめる
    深くゆっくり呼吸をする、できるだけゆっくり
    1分間に6回程度
    タイマーをかけておいて10分たったら法界定印をほどいて合掌して坐禅を終える。

    第6章
    余裕を持って早めに家を出る
    目の前の仕事からひとつずつ片付ける。

    感想
    学生の頃、先生に直接禅を教えていただいたことがあり、久しぶりにまたお会いしたような懐かしいきもちになりました。
    説明が約8年前と変わっていなくて先生もお変わりないのだと安心しました。

  • 早起きと聞くと無理して起きるイメージがあるが、「快適に早起きするためには、夜の習慣から先に整えよう」とか「自分のための時間は朝に作る」など、合理的で真っ当な意見の数々には納得。

    朝を気持ちよく迎えられると何だか得した気分になり、その日1日が上手くいきそうな心持ちになる。深夜までダラダラ起きてる時間があるなら、さっさと寝てスッキリした朝を迎えてみよう!

  • 短くて読みやすい本。仏教の考え方と筆者の体験を読む感じ。簡単にできることも多い。早起きは出来ても6時半とかだから、4時半ってはやいねー

  • ・三つの結界をつくり、考え事を家に持ち込まない
    ①職場を出たあと
    ②車に乗る時
    ③玄関に入る前に深呼吸!切り替える。

    ・一笑すれば千山青し
    どんな困難も笑い飛ばしてしまえば道が開けてくる

    ・朝の10分は夜の1時間に匹敵する
    ・前に日の夜に次の日着る服を準備しておく

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著者プロフィール

枡野俊明(ますの・しゅんみょう)
1953年神奈川県生まれ。曹洞宗徳雄山建功寺住職、庭園デザイナー、多摩美術大学名誉教授。大学卒業後、大本山總持寺で修行。禅の思想と日本の伝統文化に根ざした「禅の庭」の創作活動を行い、国内外から高い評価を得る。芸術選奨文部大臣新人賞を庭園デザイナーとして初受賞。ドイツ連邦共和国功労勲章功労十字小綬章を受章。2006年『ニューズウィーク』日本版「世界が尊敬する日本人100人」に選出される。近年は講演活動や執筆も積極的に行い、ベストセラー・ロングセラー多数。

「2023年 『仏にゃんのふわもこやさしい仏教の教え』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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