本多弘美さんの狭くてもスッキリ広く暮らせるアイデア収納: お金をかけなくても、ここまでできる!こんなにできる! (別冊すてきな奥さん)

著者 : 本多弘美

• 主婦と生活社 (2003年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[彩海本さんの感想 · 2016年3月9日]

古いのもあるかと思いますが。

ダサいビンボー臭い、オシャレじゃないし、可愛いくない。

そんな収納術で、真似したくない代表収納本です。

本当にダサい。

いや、きれいなのはいいけどさ。いいけど。ダサい。本当ダサい。ダサい。うーん。ダサい。笑

[みなぞうさんの感想 · 2011年6月15日]

アイデア収納の題名に恥じない、ありとあらゆる素材を生かした収納術がたくさん。アルミチャネルやリップルボードなど買ってくる材料もあるけど、段ボールや牛乳パックなど廃材で作ってしまうところがツボにはまります。アンテナショップで揃いのキャニスターを買うなんて誰でもできるもの。ただし、本を出すほどのプロがやってもしみったれた感は否めない。まして私においてをや。

著者プロフィール

ほんだ・ひろみ―収納アドバイザー。
筑波大学医療技術短期大学部衛生技術学科卒業。
臨床検査技師として神奈川県予防医学協会に勤務の後、結婚退職。
生活のなかから生まれる家事ノウハウをテレビや雑誌で紹介するようになり、1993年に収納アドバイザーとしてデビュー。
実生活に基づいた収納アイデアと理論的な分析が好評を博し、テレビ、雑誌、講演などで活躍。住宅メーカーや企業への提案、商品企画なども手がける。
著書には『本多弘美の家事ラク収納』（学習研究社）、『１、２、３で部屋が片づくマジカル整理術』（成美文庫）、『そうじ以前の整理収納の常識』『インテリア以前の収納・掃除の常識』（以上、講談社）などがある。

「2010年 『よりぬき　そうじ以前の整理収納の常識』 で使われていた紹介文から引用しています。」