サルビア給食室のさっくりごはん、じっくりごはん (主婦と生活生活シリーズ)

著者 : ワタナベ・マキ

• 主婦と生活社 (2009年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ぎゅんさんの感想 · 2013年10月1日]

季節に沿った献立の提案がいい。

[ハルさんの感想 · 2013年4月8日]

あまり使わない食材や組み合わせで、個人的には普段使いにはできないかな。
味の想像ができないなー

[mugimugioさんの感想 · 2012年7月1日]

ワタナベマキさんシリーズ購入、2冊目。プロローグのことばに惹かれます。
・・・５分なら５分、10分なら10分なりの愛情＝手間をかけること、工夫をすることで、料理はどんどんおいしくなっていきます。・・・（プロローグより引用）

そんなワタナベマキさんの、手間のかけどころを押さえた「さっくりごはん」と、時間のひと手間を味方につけることでおいしくなる「じっくりごはん」が載っています。野菜などの食材の、今までとほんの少し違う、新しい使い方レシピとしても参考にもなります。

[さよまる。さんの感想 · 2010年12月25日]

これはいい！さっくりとじっくり、の考え方がすき。いくつか実践してみようと思います★本のお値段が安いのもハードル低くていいなぁ。


【図書館】

[bucherwurmさんの感想 · 2009年4月20日]

2009.4

春・夏・秋・冬に分けた旬の食材を使った料理の紹介。
つくってみたいのがいっぱい。
サルビア食堂シリーズは写真も素敵なので、つい手にとってしまう。

著者プロフィール

料理研究家。グラフィックデザイナーを経て、独立。旬の食材を取り入れたレシピやシンプルでおしゃれなライフスタイルが注目され、雑誌や書籍などで活躍。オンラインの料理教室も人気。好きなドラマは『梨泰院（イテウォン）クラス』

「2023年 『韓国ドラマの妄想ごはんレシピ帖』 で使われていた紹介文から引用しています。」