まいにち食べたい“ごはんのような”クッキーとクラッカーの本

  • 主婦と生活社
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本棚登録 : 378
感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・本 (88ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784391632590

感想・レビュー・書評

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  • ぜひ作ってみたい!健康的で良さそう。

  • |基本のクッキー
    天板クッキー(全粒粉のビスケット) タルトの土台にも♪
    さじクッキー(レモンとココナッツ)
    アイスボックスクッキー(きなこ)
    型抜きクッキー(カラメル&シナモンビスケット)
    どんどん混ぜるだけクッキー(ピーナッツバター)
    黒糖ビスケット
    メープル&アーモンドクッキー
    チョコとココナッツのクッキー
    オートミールビスケット
    マカダミアボール
    チョコモカクッキー
    抹茶とおからのクッキー
    チョコレートサブレ
    ちんすこう
    そばボーロ
    ごまのキューブクッキー
    たまごサブレ
    アーモンドのガレット
    甘酒クッキー

    |いろいろクッキー
    クロッカン
    バーチ・ディ・ダーマ
    りんごバー
    パイナップルクランブルバー
    いちじくロールクッキー
    フロランタン
    コーンフレークのクッキー
    フィンガービスケット
    ココナッツかりんとう

    |クラッカー
    酒かすクラッカー
    黒ごまプレッツェル
    カレークラッカー
    ゆずこしょうのクラッカー
    コーンクラッカー
    バジルクラッカー
    トマトとオリーブのプレッツェル

  • 早速表紙のクッキーを作ってみた。やはり想像通りの味。体に優しい食べ物が必ずしも美味しいものとは限らない。

  • クッキーとビスケットを読んでいたので、
    それと違うレシピはあるものの
    まだあまり作ってみていない身からすると
    おんなじかんじに見える(…)
    もらって食べたーい!!

  • 何度もつくっている。

  • シンプルで、ボール一つでできる、クッキーとクラッカーのレシピ。
    作りたくなったけれど、まだ作っていません。。
    でも作ります。。。

  • 他のなかしまさんの本を読んでる私には少し物足りなかったです。

  • 食べるのは好きだけど、クッキーを作るのはあまり好きではないんだな、とレシピを見ながら思った。
    多分、同じ分量でマフィンは割りと食べでがあるのに、クッキーはそんなにお腹にたまった気がしないからだろう、このよく食べる人には!

  • なかしましほさんの「まいにち食べたい“ごはんのような”」シリーズ3冊目。愛用中の「ケーキとマフィンの本」に続き、誰かのために、自分のために、気軽に作って美味しく食べるおやつの教科書としてに大活躍間違いなしでしょう。

  • 面倒くさがりの私にも手軽にできるレシピ。
    前作「まいにち食べたい“ごはんのような”クッキーとビスケットの本」とほぼ変わらない作り方。
    ほとんどのものが、きび砂糖+菜種油(+豆乳)。
    卵が登場するレシピは少なめ。

    本書は前作のバリエーションといった感じ。
    なので前作よりもやや本格的で手間のかかるものも。
    ページ後半は凝っているものが多いので
    私は前半の単純なものとクラッカーを繰り返し作る感じかな。

    無糖ピーナツバターが余っていたので
    クッキーを焼いたら子供から年配の方にもとても好評でした。
    さすがだな〜、なかしまレシピ!

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著者プロフィール

1972年新潟県生まれ。レコード会社、出版社勤務を経て、ベトナム料理店、オーガニックレストランでの経験を重ねたのち、料理家に。2006年「foodmood(フードムード)」の名で、体にやさしい素材を使って作るお菓子の工房をスタート。各種イベント、ワークショップなどで活躍中。著書に『まいにち食べたい“ごはんのような”シフォンケーキの本』『まいにち食べたい“ごはんのような”クッキーとビスケットの本』『まいにち食べたい“ごはんのような”ケーキとマフィンの本』『まいにち食べたい“ごはんのような”クッキーとクラッカーの本』(すべて小社刊)、『みんなのおやつ ちいさなレシピを33』(ほぼ日刊)、『おやつですよ』(文藝春秋刊)など。

「2017年 『たのしいあんこの本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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