ダライ・ラマ 誰もが聞きたい216の質問

制作 : ラジーヴ・メロートラ 
  • 春秋社
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784393134054

感想・レビュー・書評

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  • Q「猊下、現代の社会において宗教はどの程度重要でしょうか。」

    の質問から始まる。確かに聞きたい。いきなりそんなにぶっこんできたか!

    ちなみに答えは
    A「(宗教は)個人のレベルで影響を与えます。正しく活用すれば、個人のレベルから世界はよくなる」

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著者プロフィール

1935年、チベット東北部アムド地方に生まれる。2歳のとき転生活仏ダライ・ラマ14世と認められる。1949年のチベット侵略に伴い、1959年に亡命。インドのダラムサラに亡命政権を樹立。チベット問題の平和的解決を訴え続けけ、1989年にノーベル平和賞受賞。主著に『ダライ・ラマ こころの自伝』『ダライ・ラマ 希望のことば』『ダライ・ラマ 宗教を語る』『ダライ・ラマ 実践の書』『ダライ・ラマ 般若心経入門』(すべて春秋社)など多数。

「2013年 『ダライ・ラマ 誰もが聞きたい216の質問』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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