スター・ウォーズで「仏教入門」ですか

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制作 : Matthew Bortolin  ハーディング 祥子 
  • 春秋社 (2005年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784393135358

スター・ウォーズで「仏教入門」ですかの感想・レビュー・書評

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  • こじつけてるね

  • 借りたもの。

    『スター・ウォーズ』で描かれるフォースをから読み解く仏教であり、フォースを仏教で読み解く本でもある。
    旧三部作(Ep4~6)のルーク・スカイウォーカーの成長と、新三部作(Ep1~3)のアナキン・スカイウォーカーがフォースの暗黒面に堕ちた理由を、懇切丁寧に解説してくれている。
    特に後者、アナキンがダース・ベイダーとなった理由が、”執着”によるものであった、という事をこの本を通してようやく理解した。

    では、フォースのライトサイドとは何か――?
    難問のようなそれは、実は本当にシンプルでバランス感覚に富んだものだった。

    巻末の「パダワン・ハンドブック」はジェダイの修行の要点として(仏教にも通じるその思想を)的確にまとめている。

    『スター・ウォーズ』に東洋の思想が垣間見れるのは多くの人が指摘している。それを”禅”という枠組みで考えていたが、それを抱える仏教やそのルーツのひとつであるヨーガとの関連があることは避けて通れない。

  • 映画スター・ウォーズシリーズからはたくさんのことを教わった気がします。仏教的なものの見方もそのひとつ。
    この本ではおもいきりそこに焦点が当てられていて、なんとマスターヨーダやクワイガン、オビワンの言葉や、ルークやアナキンの行動の意味が仏教用語で解説されています…というわけで、スター・ウォーズマニアの方なら仏教がとても身近に感じられる一冊です(笑)。

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