示される自己: 自己概念の哲学的分析

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  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784393323427

作品紹介・あらすじ

「私」とは何か?デカルト、カント、ウィトゲンシュタインから、西田幾多郎、野矢茂樹、入不二基義らの自己論、とりわけ永井均の"私"論との対決を軸に、認知科学の成果、コミュニケーションの中で"示し"として現れる自己、自己の同一性や時間との関係など、多様な視点を複合させて、重層的現象としての「私」の正体に肉薄する。

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著者プロフィール

中山 康雄(なかやま やすお)
1952年静岡県に生まれる。1975年京都大学理学部卒。1987年ベルリン自由大学哲学部哲学博士(Dr. phil.)の学位取得。現在、大阪大学大学院人間科学研究科教授。
著書:『示される自己』(春秋社、2012年)、『規範とゲーム』(勁草書房、2011年)、『現代唯名論の構築』(春秋社、2009年)、『科学哲学入門』(勁草書房、2008年)、『言葉と心』(勁草書房、2007年)、『共同性の現代哲学』(勁草書房、2004年)、『時間論の構築』(勁草書房、 2003年)ほか

「2016年 『パラダイム論を超えて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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