家族という暴力

著者 :
  • 春秋社
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感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784393332221

作品紹介・あらすじ

虐待、ドメスティック・バイオレンス、愛着ということ、そして「母」を引き受けられない母たち。暴力から遠ざかる、たったひとつの方法へ。

感想・レビュー・書評

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  • 家族間暴力の根本に「親密さ」の問題があるとするなら、関係の固定化を避けるしかないようにも思う。
    ただ、固定されない関係(日常を過去・未来において共有するというコンセンサスを持たない)を家族と呼べるのか?

  • 【いいこ】の二面性、その背景
    ひとりのなかの〈いい子〉と〈困った子〉
    そのあたりを踏まえて、もう一度、子供を見てみようと思った。


    玩具は、与えるものではなく、自分で見出し作るもの。

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著者プロフィール

1942年 東京生まれ。
社会評論家。
『現代〈子ども〉暴力論』春秋社,1997。『母という暴力』春秋社,2001。『引きこもるという情熱』雲母書房,2002。など。

「2006年 『はんらんする身体』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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