棄国子女: 転がる石という生き方

著者 :
  • 春秋社
3.43
  • (2)
  • (2)
  • (1)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 38
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784393333310

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • <目次>
    まえがき ひとすじの光
    母という足枷
    座敷犬の乱心
    欧米かぶれのルサンチマン
    生還者の証
    一期一会の天使たち
    幸福な貧者
    旅する王様
    アマゾンの豚
    眠りという自衛
    周縁にある日本
    美しく単純なこの世界
    森の中の考えるサル
    正義よりも大切なもの
    天空の賢者
    娼婦とゲリラは絶望しない
    働かないアリの使命
    旅の途中
    あとがき 現在地、東京

  • 死生観から旅を己を知る。
    人は旅に出る。出た方がいい。
    その体験を本書より感じることができ、また、しなくていい旅を見せつけられる。
    生きることがなんのためか意味があるのか。
    人生の旅において、己からは逃れられないことを改めて気づかされる。
    それでいて逃げることの肯定で締めくくる。
    辛くもやさしい旅のしるべ。

  • 座布団一枚

    春秋社のPR
    「精神のバランスを崩し荒治療のつもりで中南米一人旅に出たが、行く先々でとんでもない事件に遭い…。生のかけがえなさに出会う軌跡。 」
    旅の達人ブログ 秘境散歩
    http://ameblo.jp/kiokitok/

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

1968年生まれ。同志社大学文学部社会学科新聞学専攻卒。同大文学研究科修士課程修了。同大図書館司書として勤めた後、スペインのコンプルテンセ大学に留学。中南米を3年に渡って放浪。ベネズエラで不法労働中、民放テレビ番組をコーディネート。帰国後、NHKラジオ番組にカリスマバックパッカーとして出演。2013年現在、46ヶ国を歴訪。東京・新宿ネイキッドロフトで旅イベント「旅人の夜」を主催する。共著に、『新・格安航空券選び術』(2005、双葉社)、『中国世界遺産自由旅ガイド』(2006、双葉社)、『東京ゲストハウスLife』(2007、山と渓谷社)、『最新版バックパッカーズ読本』(2010、双葉社)、『決定版女ひとり旅読本』(2011、双葉社)がある。

「2013年 『棄国子女 転がる石という生き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ツイートする