それでも宇宙は美しい!: 科学の心が星の詩にであうとき

著者 :
  • 春秋社
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  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784393360637

作品紹介・あらすじ

この地球にあるものは、みな星のかけら、星の子ども。あなたのからだを構成する物質もビッグバンにはじまる宇宙の創造のなかで誕生したものだから、あなたの手のひらを調べれば、宇宙の果てのことがわかるのだ! わたしたちを圧倒する天体や量子のふしぎと文学や音楽が交差する、センス・オブ・ワンダーに満ちた魅惑の科学エッセイ集。

感想・レビュー・書評

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  • 人間の情緒的な営みを、宇宙科学を中心に自然科学や数学などの視点から読み解いていくような内容です。
    日常の出来事や人間関係・芸術・宗教などの中に、上記の幅広い研究で分かった宇宙の様相の縮図を見出し
    両者の符合の美しさに焦点を当てるような形で語られています。
    情緒と科学という無関係に思える両者が様々な形で綺麗に繋がることが、意外で新鮮なようでもあり、
    しかし同時にしっくり来るようでもあり、宇宙の奇跡を想像させてくれる一冊でした。
    難しい言葉は登場せず、全く専門外の自分でも簡単に読むことが出来ました。

  • 17/10/31 (75)
    数学的な科学的なことはよくわからないし説明されてもわたしのあたまでは「???」。
    でもすてきだなあという感覚は持ち合わせている。遠く遠く離れた星や月の明かりはいまの光ではなくて過去の光であるとかうっとりする。

    ・見上げてごらんなさい。森の樹木に縁取りされた空一面には、星がまたたき、そこが、あなたのほんとうのふるさとです。(はじめに より)

  • 請求記号 440.4/Sa 26

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