TFT(思考場)療法入門―タッピングで不安、うつ、恐怖症を取り除く
- 春秋社 (2001年12月15日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (241ページ)
- / ISBN・EAN: 9784393364109
感想・レビュー・書評
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やたら周囲で流行っているTNT。先入観を持たずに読んでみたけど…。納得できなかったな。ヨガや瞑想はしっくりくるのに。何が違うんだろう。
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図書館本 146.8-C13 (100080135392)
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TFTについて知りたくて読んでみました。
TFTはアメリカで生まれたものですが、経絡のツボを利用しているのが非常に興味深い。
TFTがなぜどのような経緯で出来上がっていったのか、またどのように方法で行うのかなどがわかって非常に参考になりました。 -
これが効くのかは別として、パニック時にともかく時間を取る手順を決めて教えておくというのは有効そう
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カウンセリングでやってもらったら、タッピンクよりきれいに効果が出た。今までEMDRで処理をしてきたから、ってのもある、とカウンセラーさんに言われたけど。
ハミングとか恥ずかしかったし、意味が分からないけど、医学会では受け入れられてるのか?エネルギーの逆流とか、受け入れられなさそう…。 -
タッピング(経絡を指で軽くたたく)することによって、鬱や恐怖症を克服する方法が書かれています。
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TFT創始者の基本的解説書
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”エネルギー療法”という新ジャンルの幕開け。
画期的な治療法 TFT。
タッピングで神経症や心身症を数分のうちに治す「ワンミニッツワンダー(1分間の奇蹟)」は、多くの「原因不明」の病や神経症に悩む人々を救ってきました。
創始者ロジャー・キャラハンによる本書は、理論、仮説と、実践面について
事細かに解説していて、読みごたえ充分です。 -
触れることが出来れば、言葉は要らない。ことばより伝えられるもの。
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フォトリーディング集中講座で読んだ本
http://heydays.org/archives/2005/09/tft_j.html