からだのスピリチュアリティ 新装版

著者 : アレクサンダー・ローエン 村本詔司 国永史子

• 春秋社 (2005年7月1日発売)

作品紹介・あらすじ

傷つき、硬直し、トラウマに取りつかれ、疲弊し切った心…。しかし体にはなお、回復へと向かう"優美なる力"が秘められている。生きる悦びに満ちた毎日への、そして、「健康」への指針としてスピリチュアリティを語りきったボディ・サイコセラピー、"バイオエナジェティックス"の古典的名著、待望の復刊。

感想・レビュー・書評

[siangzuihouさんの感想 · 2014年3月13日]

今でも、何度も読み返してます。

[jkazamaさんの感想 · 2011年10月22日]

心（気持ち、意識）と身体は密接に関わっていて切手も切り離せない。現代はこれが切り離されてしまう事が多くここに病の一因があるということが理解できます。日ごろの気持ちの持ち方や末期医療などいつも考えていたい事です。