自分を好きになる技術 人を受けいれる技術

著者 :
  • 春秋社
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本棚登録 : 79
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784393365120

感想・レビュー・書評

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  • 自己啓発などとはちょっと違う。押し付けもない。
    ただ、人間にはタイプがあり、それと違うタイプになろうとするとストレスで負担がくるよと。また、どのタイプが良い悪い、でもなく、ただ、そういうものだ。という話、また、単純なタイプ分けとも違い、それぞれのタイプの組み合わせ、組み合わせの分量なども人によって違うという話がありただのタイプ別占いでもなく、納得のいく話が多い。自分を客観的に知ることができ、自分が
    好きな部分も悪い部分もそういうものだと納得することで、自然と他人のことも納得することができ、結果的に自分を好きになり人を受け入れるとはどういうことか理解できた。よくある、自分を愛そうとか前向きに生きようという妙にテンションの高い本とは違ってもっと具体的な説明があり、腑に落ちる感じで自分を受け入れることが出来、結果的に苦手だなと思う人のことも以前のように引きずらないようになりました。

  • 自分がどっちのタイプかが分かると、
    ・自分のタイプを否定する
    ・反対のタイプになろうとする
    ・反対のタイプ向きの行動をしようとする
    など自分に負担がかかることをしないようにできる。

  • 服部さん

  • 自分のタイプが分かると安心して物事に取り組める気がする。

  • 自分自身の体質を正しく知ること。知って受け入れること。そうすることが心や体の苦痛から解放されると20年近く医療の場で診療をしてきた過程から見えてきたそうです。本来の自分、本来の体質でない自分になろうとして無理をする→ストレスがたまる→心や体に不調をきたす。ポイントはあるがままの自分でいるということ。誰かの人生ではなくて、自分の人生、自分らしくいられる人生を歩むこと。それが幸せへと続く道なんだとこの本を読んでもそう思いました。

  • ■長所も短所も自分らしさとしてまるごと受け入れるための本

    アーユルヴェーダの医師、蓮村先生の書いた、自分をと相手を受け入れるための、体質分類法の本です。

    私は、だいたい派/芸術派/同意依存派/三本派/たまに家族派/もごもご派/個人派/外出派/やりたい派 でした。

    特に体質が強く出ているのが、だいたい派と、もごもご派と、外出派 だとおもいます。

    すっごく納得したのが↓

    ・もごもご派が、一番もごもごしやすいのは、自分について語るときです。今の自分の状態や気持ちを述べるとき、関連する考えや言葉がたくさんあるために、「あれをいえばいいのか」「これもいったほうがいいのか」「どこまでいえば相手に伝わるのか」「これはいわないほうがいいのか」となってしまい、結局何も言えなくなってしまうのです。(中略)まず一度こころにとどまり、整理されないと話すことが困難なのです。
    もごもご派は、気軽に接する人には延々と自分の想いを説明したりします。実際、そうした人が身近にいることは、もごもご派にとって大切なことで、時折話をして想いを吐き出すとこころが軽くなって楽になるのです。
    もごもご派は、積極的に自分の言葉を外に出す必要があります。しゃべることが本当に苦手で嫌いなら、文章に書くと良いでしょう。(中略)書き出すことで頭の中にためないようにし、新しいことを考えるこころの空間を作り出そうとしているわけです。

    ・だいたい派は、いろいろなことを同時に進行して行くことが得意です。一つに集中するのはかえって辛く、あれをしながら、これもやっているほうが気楽で自然なのです。そのため結果的に気付くと複数のことをやっています。一つ一つの事柄についての把握やRIKAIがだいたいでよいので、いくつものことを同時進行していてもまったく気になりませんし、そのほうが快適に感じます。
    ⇒私が、忘れ物や落し物が多いのはこのせい。。。

    自分の性格を認めた上で、自分にあった仕事、ひいては人生を送って行きたいな。
    あと、自分の周りの人も、あの人はペラペラ派だな、とか、だいたい派だなとかって考えるようになって、なんだか楽になった。

    リラックスして、こころを成長させていかなくちゃ。オイルマッサージはじたいな。
    アーユルヴェーダの診察も受けて見たい!

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著者プロフィール

医学博士、医療法人社団邦友理至会理事長

「2018年 『[図解]40代からの「男のからだが甦る」食べ物&食べ方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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