悩みを聴く技術―ディープ・リスニング入門

制作 : Jerome Liss  国永 史子 
  • 春秋社
4.19
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  • 本棚登録 :90
  • レビュー :9
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784393366271

作品紹介・あらすじ

家族、子供、友達、同僚、お年寄り…身近なあの人の「悩みの悪循環」をほどく、イタリア発のシンプルな「聴く技術」。力になりたいあなたをセラピストが7ステップでガイドします。

感想・レビュー・書評

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  • 難しいですが、読む価値あり。

  • 具体的でわかりやすいカウンセリング技法の解説が魅力的。

    第二部では、実際のケースの逐語録が載せてあり、ケース検討ができます。

  • さすがカウンセラーは傾聴する技術もすごい。まるで腫れ物に触れるように、丁寧に丁寧に聞くもんだ。素人には到底ここまで出来ない、と思わせながらも役に立つ技術がいっぱい出てくる。なかなか面白い。

  • 2012年99冊目。

    ■「問題を深堀するとき」と、「解決をはかるとき」のタイミングの見極め
    ■「解決のワーク」では、5W1Hをはっきりさせる
    ■話し方について話す「メタコミュニケーション」

  • メンタルケアの講義でも繰り返し言われること、それは「聞く」ではなく「聴く」ということ。。。
    人は話しを聴いてもらうという行為を通して、人と人との暖かな心の関わりを取り戻し、自己存在を再認識し、心の整理をし、自分が本当に求めている答え=生き方を見出すのかもしれない、と思います。
    それはまさしく、本書の帯に書かれていることそのまま、「アドバイスより大切な事」。
    悩みの答えは、実はそれぞれの中にすでにある。。。
    「聴く」ことでその気持ちを引き出し、肯定し、その人自身が自分の足で人生を歩んでゆけるように寄り添うことを通して、何より聴く側の私達自身が豊かに成長してゆくことに気づかされました。

  • 傾聴について。具体例が多くて読みやすい。用語は少し他のと違う。とりあえずサラッと読んだ。何度も読んで体に染み込ませたい。

  • 実例がたくさん載っていて、わかりやすかったです。
    HowToが非常に細かく書かれており、ちょっとした参考図書としてはいいものだと思います。

    また読みたいと思います。

  • 悩みを聴く、話したいことを聴いてほしいことを話すことの障害となっていることを無くすこと、そんな環境づくりを目指そうと読みました。

    シンクロ、ミラーリングやオウム返しなどの基本動作はもちろん、よかれと思っていた重要性否定の罠や自分の話の罠を学びました。




    <追記>
    今日はオフです。
    そばを食べに行きます。
    仙台会議行ってきました。3時間移動はちょい厳し

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